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2018.01.26

デンタルフロスを使用中にガリガリと音がする3つの原因

 

デンタルフロスを使っているときに、ガリガリ・ゴリゴリと、音が出ているような感覚を感じることはありませんか?

そんな時「もしかして、歯の表面が削れているのかな!?」と心配になっている人も多いかもしれませんね。

今回の記事では、デンタルフロスがガリガリと音を立てているように感じてしまう原因について、お話したいと思います。

 

 

“ガリガリ”はデンタルフロスで歯が削れている音ではない

まず、デンタルフロスを使っている時にガリガリッと音がしてしまうのは、決してデンタルフロスが歯を削っていることが原因ではありません

ガリガリとした感触があって、「このままデンタルフロスを使っていると、歯が削れてすき間が開いて、すきっ歯になってしまうのでは!?」と不安になっている方もいるかもしれませんが、デンタルフロスの使用が原因で歯が削れて小さくなることはないので、ご安心ください。

「じゃあどうして、デンタルフロスの使用中、ガリガリした感触があるの?」と不思議に思う方もいると思うので、音の原因を説明します。

 

 

デンタルフロスでガリガリと音がする3つの原因

  • 歯並びがよく歯間が狭い所に、太いデンタルフロスを通しているから
  • 歯と歯の間に虫歯ができて、歯の表面が欠けているから
  • 歯周ポケットの中に歯石ができ、凹凸があるから

デンタルフロスを使うとガリガリと音がするような感じがする原因は、主に上記の3つが考えられます。

以下で詳しく、見ていきましょう。

 

歯並びがよく歯間が狭い所に、太いデンタルフロスを通しているから

歯並びがいい人は、歯と歯の間が極端に狭いことがあります。

歯間の狭い人が太いデンタルフロス(フロスピックも含む)を使用したり、ワックスのついていないデンタルフロスを使用すると、動かしづらく、ひっかかりを感じることがあります。

狭い歯間部で、デンタルフロスがうまく動かないことによるひっかかりを、ガリガリ音と捉える方が多いです。

「歯医者で見てもらって、歯石も虫歯もないのにガリガリいうのはどうして?」という方の場合、使用しているデンタルフロスが合っていないのかもしれません。

 

歯と歯の間に虫歯ができて、歯の表面が欠けているから

歯と歯の間、デンタルフロスを通して動かす部分に虫歯ができ、歯の表面が欠けている状態だと、デンタルフロスが欠けた部分にひっかかってガリガリという感触がします。

“歯間の奥の方までデンタルフロスを入れていない状態で、ガリガリいう”という場合は、歯の側面に虫歯が隠れている可能性が高いです。

仮に歯石であっても、放置しておくのはあまりよくないので、歯医者さんで見てもらいましょう。

 

歯周ポケットの中に歯石ができ、凹凸があるから

“歯間の奥(歯周ポケット)の方までデンタルフロスを入れた状態で、ガリガリいう”という場合は、歯周ポケットの中で歯石ができている可能性が高いです。

歯周ポケットの中で歯石の凹凸ができている(砂利道のようなイメージ)と、もちろんデンタルフロスがひっかかってしまい、ガリガリした感触を感じることになります。

歯周ポケットに溜まった歯石が原因の”ガリガリ”は、歯周病の初期段階のサインでもあるので、見逃さず歯医者へ行きましょう。

 

 

デンタルフロス使用中のガリガリ感をなくすための対策

デンタルフロス使用中のガリガリした感触をなくすために、まずは、自分の歯間にあったデンタルフロスを選ぶことが先決です。

どこの歯間部でも動かしづらさを感じるようなら、歯間の狭さに対してデンタルフロスの糸が太すぎるか、デンタルフロスの滑りが悪い可能性があります。

もしフロスピックを使っているなら、引っ張って糸の張り具合を調整しやすい巻き型(糸型)のデンタルフロスに変えてみるか、ワックスありのデンタルフロスを試すなどの方法をとるといいでしょう。

 

また、虫歯の治療や歯石の除去をきちんと行うことも大切です。

デンタルフロスの使用中のガリガリ音が気になる場合、虫歯や歯石の付着の可能性は十分ありますので、パッと自分で鏡を見ておかしなところや痛みがなくても、検査へ行くことを推奨します。

歯は一生モノです。ささいな異変に早く気付いて、虫歯や歯周病の悪化を防ぎましょう!

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