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2018.01.26

塩水うがいの3つの意外な効果!簡単なうがいの仕方も紹介

 

欧米にはあまりない習慣なのですが、日本人は風邪やインフルエンザなどの予防のために、うがいを行います。

特に冬は、気温が低くなり空気も乾燥する季節で、どうしても風邪をひきやすいため、普段よりも手洗い・うがいを徹底されるという方が多いのではないでしょうか。

さて、そんなアナタは「塩水うがい」という言葉を聞いたことはありませんか?実は塩にも、市販されているうがい薬と近い効果があると言われているのです。

今回の記事では、塩水でうがいをするとどんな効果があるのか、ご紹介したいと思います。

 

 

塩水うがいで得られる3つのいい効果

塩水うがいで得られると言われている効果には、次の3つがあります。

  1. 風邪やインフルエンザの予防
  2. 口臭を抑える
  3. 口内炎が痛い時のオーラルケア

 

1. 風邪やインフルエンザの予防

もちろん100%ではありませんが、塩水うがいは風邪やインフルエンザの予防に一役買います。

塩には殺菌作用があり、塩水うがいをすることで、喉に付着した風邪のウイルスをやっつけて、洗い流してくれる効果があると言われているのです。

また、喉の奥がうるおうことで、風邪のひき始めによく感じる喉のイガイガ感も抑えることができます。

とはいえ、風邪やインフルエンザをしっかり防ぐ目的なら、薬用効果が高いうがい専用液を使う方がいいと思います。

 

2. 口臭を抑える

塩には殺菌作用があることを先述しました。これに加えて、唾液の分泌を促す作用もあるので、口腔内の唾液の少なさが原因で起こる、嫌な口臭を抑える効果が期待できます。

ただ、口臭の原因は”口の中”だけにあるとは限らないので、こまめな塩水うがいやオーラルケアをしても改善しない場合は、他の原因も疑ってみた方が良さそうです。

 

3. 口内炎が痛い時のオーラルケア

口の中に口内炎ができている時、歯ブラシを使うのもデンタルフロスを使うのも、辛いですよね。痛いのは多少我慢して、いつも通りのオーラルケアを頑張った方がいいとは思うのですが、「どうしても無理!」という日だってあるでしょう。

そんな時、患部周辺のオーラルケアをまったく行わないよりは、塩水うがいをしておいた方がいいです。

口内炎等が痛いからといって、触れずに放置していると、口腔内が不潔になり、口内炎の治りが遅くなる可能性も考えられます。

少しだけ塩水が炎症にしみる可能性もありますが、歯ブラシの毛先やデンタルフロスが炎症に直接当たる時の痛みよりは、軽いものであると考えられます。

 

 

とっても簡単な塩水うがいのやり方

 

塩水うがいのやり方には諸説ありますが、その中でも簡単なものをご紹介します。

  1. コップ1杯(100ml程度)のお湯か水を用意する
  2. 指でふたつまみ程度の塩を入れる
  3. 口に含み、クチュクチュペッ!とうがいをする(1回目)
  4. 喉に塩水を届かせるイメージで、ガラガラペッ!とうがいをする(2~3回目)

 

基本的には、上記にまとめた塩水うがいのやり方でOKです。

塩水うがいを行うときに、気を付けていただきたいのは、お湯に入れる塩の量です。

お湯や水の中に、どっさりと大量の塩を入れてしまうと、刺激が強すぎて喉の粘膜を傷める可能性があります。

また、うがい薬を使う場合も同様ですが、子どもが塩水うがいをする場合、うがい用の塩水を大量に飲み込んでいないか、周りの大人が見てあげましょう。

 

 

以上、塩水うがいの3つの効果についてのお話でした。

風邪などの予防のためにも、健康な状態のお口を保つためにも、適切なうがいやオーラルケアの習慣を身に付けましょう

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