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コラムCOLUMN

2018.05.21

予防歯科とは何?どうして必要とされているの?

予防歯科 イメージ

 

最近オーラルケアに関する言葉で、よく聞くようになったのが「予防歯科」という言葉です。

国内ではオーラルケアの意識が日々高まりつつあり、予防歯科を始めたいという方が、増えてきている傾向にあります。

 

そこで今回は、予防歯科とは何なのか、どうして必要なのか、どんなことをするのかといった、予防歯科に関する基本的な情報をお伝えしていきます。

 

予防歯科とは?(普通の歯科治療との違い)

予防歯科とは、歯に対して、悪い部分の治療をするのではなく、治療を行わずに済むようにするための処置のことを指します。

 

例えば、風邪をひかないように手洗い・うがいを習慣づける、肌が荒れないようにスキンケアをするといったことと、意識としては近いものになります。

 

なぜ、予防歯科の必要性が強くアピールされているのか、それは基本的に虫歯や歯周病に関しては、痛くなってからでは遅い(症状が進み過ぎている)ためです。

 

「痛いな」と感じるようになった段階で、虫歯や歯周病は大きく進行しており、治療には時間もお金もかかる状態で、最悪歯を神経から抜かないといけないケースもあるので、自覚症状が無い段階での予防歯科が推奨されているのです。

 

国内では予防歯科は発展途上?その理由とは

世間一般に認知されるようになってきたとはいえ、スウェーデンなどのオーラルケアの先進国と比べると、日本は未だ予防歯科に関する意識は低いほうです。

 

その理由は、日本の充実した皆保険制度にあります。

「虫歯や歯周病の治療にはお金がかかる」と先述しましたが、皆保険制度が適用されている日本の場合、実際に支払うお金は少ないです。

 

そのため、”治療が必要になってから”病院に行くことに、さほど抵抗がないのだと考えられます。

 

一方海外では、日本のような保険制度が充実しておらず、いざ治療が必要になったときに莫大なお金がかかる国が多いので、そうならないように努力しようと考える方が多いのです。

 

日本と海外のオーラルケア意識の違いを、保険制度の違いから考察した記事が別にありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

⇒ 海外でオーラルケアが進んでいる理由は、保険制度の違いにあった!?

 

予防歯科の内容

 

歯科医院にて、予防歯科として行ってもらえることには、次のようなものがあります。

  • 虫歯がないかチェック
  • 歯茎の健康状態のチェック
  • 歯周ポケットの深さのチェック ※1
  • 歯石取り(スケーリング)
  • フッ素コーティング
  • 歯磨きの仕方の指導

 

※1 別名プロ―ビング。歯周病を早い段階で見つけるために必要。

 

予防歯科においてどんなことを行うかは、その人によって様々です。

だいたい3ヵ月から6ヵ月に1回、定期健診を行うことが理想とされています。

 

予防歯科を心がけ、健康な歯と歯茎をいつまでも保とう

以上、予防歯科とは何なのか、基本的な情報をお伝えしました。

 

もちろん、デンタルフロスなどを使って行う毎日のオーラルケアも、予防歯科の一環です。

歯医者さんに通っているからといって、毎日のオーラルケアをおろそかにせず、きっちりと習慣づけるようにしましょう。

 

予防歯科を心がけることで、健康な歯と歯茎を長く保てますよ!

 

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