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2018.05.31

スウェーデンのオーラルケアと日本のオーラルケアに違いはある?

スウェーデン イメージ

 

ヨーロッパやアメリカは、日本と比べるとオーラルケアの文化が進んでいて虫歯・歯周病が少ない「オーラルケア先進国」だと言われています。

 

そんな「オーラルケア先進国」の中でも、特にオーラルケアに関する興味が深いと言われているのが、スウェーデンの人たちです。

 

日本でもオーラルケアの文化が進みつつありますが、スウェーデンと比べるとやはり遅れをとっているイメージです。

 

今回の記事では、スウェーデンのオーラルケアと日本のオーラルケアの違いがどこにあるのか、考察してみたいと思います。

スウェーデンのオーラルケアもやっていることは日本と同じ!?

“オーラルケアが進んでいる=すごいオーラルケアの技術がある”と思われがちなのですが、実際にやっていることは日本とそう違いはありません。

 

  • 歯ブラシ
  • デンタルフロス
  • マウスウォッシュ

 

上記3種類のオーラルケアアイテムの使用を、毎日の習慣にしているのです。これは、日本でも同じですよね。

 

あえて言うなら、「フッ素の使用」「歯列矯正」が日本よりもメジャーになっていることがポイントです。

 

1.フッ素の使用(コーティングなど)

日本では「使いすぎると危ない!?」というイメージから、オーラルケアの習慣としては根付いていないフッ素コート。

 

スウェーデンをはじめとする北欧の国々やアメリカでは、フッ素によるケアの認知度は高く、オーラルケア習慣の1つとして取り入れられています。

 

2.歯列矯正

スウェーデンなどでは、歯列矯正を行う人が日本よりも多いと言われています。

 

歯並びを整えることで見た目が美しくなるだけでなく、歯磨きがしやすくなり虫歯や歯周病のリスクが減るというメリットがあるためです。

 

 

上記のように、スウェーデンならではのオーラルケアのポイントもあるのですが、メジャーではないだけで日本でも普通に行われていることです。

 

他に何か特別なことをしている訳ではなく、オーラルケアに関するスウェーデンと日本の大きな違いは、オーラルケアの技術”以外”にあるのだと考えられます。

 

スウェーデンと日本のオーラルケアの違いは”意識の高さ”にある

先述したように、スウェーデンはオーラルケアの先進国だからといって、何か特別にすごいことをしている訳ではありません。

 

スウェーデンでは、“虫歯を予防しなくてはいけない”という意識がとりわけ高いのだと考えられます。

 

その理由は、虫歯や歯周病になってしまった場合の歯科治療の高さにあります。

 

皆保険制度が適用される日本では、虫歯や歯周病になってしまっても、比較的安く治療を受けられます。

 

ただし、スウェーデンをはじめとする北欧国やアメリカでは、そうではありません。

 

医療費の自己負担の割合が高い傾向にあり、もしも虫歯や歯周病になってしまった場合、高額な治療費を支払わなくてはいけないのです。

 

つまり、虫歯や歯周病になった場合の金銭的な負担が大きいため、普段からのオーラルケアを徹底して、そもそも病院にかかる必要が無い状態にしたいという意識があるようです。

 

<関連記事>

⇒ 海外でオーラルケアが進んでいる理由は、保険制度の違いにあった!?

 

日本はスウェーデンのオーラルケアのどこを見習うべきか

日本の皆保険制度が充実して、病院に通いやすいということは素晴らしいことだとは思います。

 

しかし「いつでも病院に行けるから大丈夫」と楽観視して、オーラルケアをおろそかにすることは、やはり推奨できません。

 

スウェーデンのオーラルケアのいいところは、日本でもどんどん取り入れていくべきだと思います。

 

まずは、デンタルフロスの使用がもっと当たり前になればいいですね。

 

日本でも様々な種類のデンタルフロスが広まりつつありますが、スウェーデンやアメリカと比べると、まだまだ使用率が低いです。

 

デンタルフロスでしかキレイにとれない歯の汚れもあるので、歯ブラシやマウスウォッシュなどと合わせて使いましょう!

 

“スウェーデンでは当たり前”なデンタルフロスのことならオカムラまで!

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