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2018.05.31

デンタルフロスのやりすぎはNG?大事なのは回数ではなく使い方

NGイメージ

 

デンタルフロスの使用感がクセになり、1日に何度も使う方がいらっしゃるかもしれません。

 

そんな方がよく気にされているのが「デンタルフロスってやりすぎると良くないの?」という点です。

 

今回の記事では、デンタルフロスをついついやりすぎてしまうという方に向けた情報をお伝えします。

 

デンタルフロスの使用、1日何回からがやりすぎ?

デンタルフロスの基本的な使用回数は、朝・昼食後・寝る前の1日3回です。

 

では、1日に3回より多くデンタルフロスを使うのがやりすぎかというと、そうでもないのです。

 

実は、デンタルフロスを多く使いすぎてしまうこと自体は、そこまで気にする必要はありません。

 

デンタルフロスを正しく使えてさえいれば、1日に何回使っても、悪影響はほとんどないのです。

 

問題なのは、デンタルフロスの使い方が間違っているのに、1日に何回も使ってしまうケースです。

 

やりすぎでなくても注意!歯茎を傷めるデンタルフロスの使い方

たとえやりすぎとは言えなくても、以下のようなデンタルフロスの使い方には注意してください。

 

  • デンタルフロスに力をこめて一気に歯周ポケットまで入れる
  • デンタルフロスを前後に動かす

 

基本的に、デンタルフロスの使用時に痛みを感じる場合、使い方が何かしら間違っていると思った方がいいでしょう。

 

デンタルフロスを一気に通したり、本来なら上下に動かして歯垢を絡め取るべきデンタルフロスを前後に動かしてしまうと、歯茎が傷ついてしまうことが多いです。

 

このような間違った使い方で、1日に何回もデンタルフロスを使用してしまうと、歯茎へのダメージが蓄積されるばかりです。

 

歯茎の傷口に雑菌が入りこんで腫れあがったり、痛くて十分なオーラルケアが行えず、結果的に虫歯や歯周病のリスクを高めたりして、まさに”本末転倒”というところです。

 

デンタルフロスを使用し始めてまもない間(2週間くらい)は、歯茎から出血が起こるのは自然なこと(※1)ですが、2週間以上デンタルフロスを使い続けているのに出血する場合、使用時に歯茎を傷つけている可能性が高いです。

 

そのままのやり方で使用を続けるとよくないので、今の自分のデンタルフロスの使い方が間違っていないかどうか、確認してみましょう。

 

※1 関連記事:心配ご無用!デンタルフロス使用時の出血について

 

多くやればやるほど歯垢が取れるわけではないので1回あたりの使用を丁寧に

逆に「デンタルフロスをやればやるほど歯垢が取れてキレイになる?」と思っている方がいらっしゃるかもしれませんね。

 

しかし、デンタルフロスはやればやるほど歯垢が取れるというわけではありません。

 

1日に溜まる歯垢の量には限りがありますし、1回のデンタルフロスを丁寧に行えば、直前の食事の歯垢はしっかり取れるのです。

 

少なくとも、”1日に3回以上デンタルフロスを使う必要性”はないのかなと思います。

 

ただし、「何か食べかすが詰まっている……」という時は、つまようじよりもデンタルフロスの方がうまく取れることがよくあるので、1日3回の使用とは別に、局所的に使うことをオススメします。

 

まとめ

  • デンタルフロスを正しく使えてさえいれば、やりすぎかどうかをそこまで気にする必要はない
  • 1回の使用を丁寧に行えばしっかり歯垢は取れるので、そもそもやりすぎる必要はない

 

今回の記事の内容の要約が、上記2点です。

 

デンタルフロスをやりすぎなくらい使っても、やり方が適当だと結局虫歯・歯周病予防の効果は薄く、かえって歯茎を傷つける可能性も高いので、正しいやり方で基本的な回数(1日3回)、デンタルフロスを使用することをオススメします。

 

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