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コラムCOLUMN

2018.07.19

乳歯の生え変わり時期のオーラルケアで気を付けたいこと

乳歯の生え変わり時期

 

6歳から12歳ごろにかけて、子どもの歯「乳歯」が大人の歯「永久歯」に生え変わります

 

実はこの乳歯の生え変わり時期のオーラルケアは、とっても大事です。

 

今回の記事では、子どもの乳歯の生え変わり時期に気を付けたいオーラルケアのポイントをまとめていきます。

 

生え変わるから乳歯の虫歯の治療をしないのはNG!

意外とよく聞くのが、「そのうち永久歯に生え変わるのだから、それまで乳歯の虫歯を放置しておいてもいいのでは?」という意見です。

 

もちろん、乳歯の虫歯を放っておくなんてもってのほかです。

 

“乳歯が抜けかけている”ということは、”永久歯が生えかけている”ことと同義です。

乳歯の虫歯を放っておくことで、生え始めている永久歯が虫歯になる確率が上がります

 

虫歯だけでなく、歯並びに悪影響を与える可能性もあるため、乳歯の虫歯は放っておかず、必ず歯医者さんに診てもらいましょう。

 

乳歯の生え変わり時期は歯をよく観察しよう

6歳以上になると、自分で歯磨きを済ませられるお子さんが多いとは思います。

 

ただ、乳歯の生え変わり時期には、保護者の方が仕上げ磨きの一環として、子どもの歯の状態をよく確かめてあげてください。

 

  • 「乳歯は抜けたけど、なかなか永久歯が生えてこない」
  • 「永久歯が生えてきているのに、乳歯が抜けてくれない」

乳歯の生え変わり時期には、上記のようなお悩みがよく上がりますが、基本的にはそこまで気にし過ぎることではありません。

 

しかし半年以上、乳歯が抜けたところから永久歯が生えてこなかったり、永久歯の上の乳歯が抜けず痛みが出てきている場合は、何かしらの問題があるのかもしれないので、早めに歯医者さんへ行き診てもらった方がいいです。

 

また、不揃いな歯は磨きにくく、歯肉炎のリスクが高まるため、歯茎に異常が無いかチェックしてあげることも必要でしょう。

 

乳歯の生え変わり時期のオーラルケアのポイント

まず、生えたての永久歯は、表面が粗く歯垢がつきやすい状態にあるため、歯ブラシを使用した丁寧なオーラルケアは必須といえます。

 

早く乳歯が抜けてしまった子は、永久歯がしっかり生えてくるまで、歯茎に触れられるのを極端に嫌がるかもしれませんが、ガーゼ磨きなどでやさしくケアしてあげてください。

 

生え変わり中は、歯そのものや歯茎がデリケートな状態にあるため、刺激の強い歯磨き粉は避け、子ども用に作られたマイルドな歯磨き粉を選びましょう。

 

デンタルフロスや歯間ブラシの力加減がうまくできないお子さんは、生え変わり中に剥き出しになったやわらかい歯茎を傷つけてしまう可能性があるため、使用はさせない方がいいでしょう。

 

まとめ

以上、乳歯の生え変わり時期に気を付けたい、オーラルケアのポイントをお伝えしました。

 

永久歯は呼んで字のごとく、”永久に使う歯”です。

人間の永久歯は、サメの歯のように何度も生え変わることはありません。

 

子どもが成長して大人になり、おじいちゃん・おばあちゃんになる頃まで、健康な歯がたくさん残せるように、しっかりケアする習慣を身に付けたいところです!

 

また、子どもは大人のやることをマネします。

 

お子さんの歯だけを気にするのではなく、家族みんなでオーラルケアに取り組むと、お子さんにも自然と、良いオーラルケアの習慣が身に付くでしょう。

 

乳歯の生え変わり時期にも使いたいオーラルケアアイテムのことならオカムラまで!

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