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コラムCOLUMN

2018.10.05

歯の着色汚れに関わる4つの原因

歯の着色汚れ

歯に関することでよく聞かれるのが、「歯の着色汚れをどうにかしたい!」というお悩みです。

 

1度付いてしまった歯の着色汚れは、なかなか落とすことができないため「自分の笑顔に自信が持てなくなった…」という方も少なくないと思われます。

 

そこで今回の記事では、歯の着色汚れの主な4つの原因を取り上げ、あわせて着色汚れの改善方法や対策方法をお伝えします。

歯の着色汚れの4つの原因

歯の着色汚れの原因には、主に下記の4つが挙げられます。

 

  1. 酸性が強い食べ物の食べすぎ
  2. 色が濃い飲み物の飲みすぎ
  3. タバコの吸いすぎ
  4. 歯みがきが不十分

 

歯の着色汚れが気になる方は、上記の習慣を今すぐ見直しておいて損はありません。

 

【1】酸性が強い食べ物の食べすぎ

オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類を例とする、酸性が強い食べ物の大量摂取は、歯の着色汚れの原因となりやすいです。

 

その理由は、食べ物に含まれる強い酸が、歯の着色汚れを防ぐ役割を持つ歯の表面のエナメル質を溶かしてしまうからです。

 

【2】色が濃い飲み物の飲みすぎ

コーヒー・ワイン・緑茶・紅茶など、色が濃い飲み物の飲みすぎは、歯の着色汚れの原因です。

 

上記飲み物は、酸性が強い食べ物のように、直接エナメル質を溶かしてしまうわけではありませんが、何らかの原因でエナメル質が軟化している場合、飲み物に含まれる濃い色素が歯に移ってしまいます。

 

【3】タバコの吸いすぎ

タバコをよく吸う方も、歯の着色汚れが起きやすいです。いわゆる、“ヤニ汚れ”というものですね。

 

ヤニによる汚れはひときわ目立ち、不潔な印象を与えかねないため、人と接する機会の多い方は特に注意しておいた方がいいでしょう。

 

【4】歯みがきが不十分

歯垢(プラーク)にも、色があります。デンタルフロスで歯垢をこそぎ落としたとき、フロスに黄色っぽい歯垢が付着しますよね?

 

実はこの歯垢の色は、歯垢を長く放置していると歯に移ってしまいます。

 

つまり、オーラルケアが不十分で歯垢が溜まっている状態が続いている方は、虫歯や歯周病のリスクが高いだけでなく、歯の着色汚れのリスクも背負っていることになります。

 

虫歯・歯周病・歯の着色汚れ・口臭など、歯垢の溜まりすぎは、口腔内の健康にとってデメリットしかありません。

 

ちなみに歯の着色汚れは、放っておくとどんどん酷くなります。

 

汚れすぎた歯を元に戻すことは大変ですので、汚れが気になりだしたら早めに対処を始めることを推奨します。

歯の着色汚れの改善方法

ホワイトニングイメージ

歯の着色汚れの改善で、もっとも有効な方法は歯医者さんで行うホワイトニングです。

 

ただ、ホワイトニングに関して1つ多い誤解は、”歯が真っ白になる”という誤解です。

 

通常のホワイトニングは、歯を真っ白に変えるわけではなく、生まれ持った元の歯の色へ近づけることを指します。

 

芸能人のように美容目的で歯を真っ白にすることとは、また少し違うのでご注意ください。

 

⇒ ホワイトニングの違いについて詳しく知りたい方はコチラ
※「歯のホワイトニングとブリーチングの違い」のコラムへ飛びます。

 

以下では、自分で気を付けられる改善方法・対処方法を2つ取り上げましょう。

 

【1】スクラブ入り歯磨き粉を使用する

スクラブ(つぶつぶの研磨剤)が含まれ、”歯の着色汚れを防ぐ”という効果がうたわれる歯磨き粉を使用すると、個人差はありますが、歯がツルツルになり明るく見えます。

 

ただ、スクラブ入り歯磨き粉にはデメリットがあることも忘れてはいけません。

 

スクラブで歯をこすってしまうことで、歯の表面のエナメル質が傷ついてしまう可能性があるのです。

 

⇒ スクラブ入り歯磨き粉のデメリットについて詳しく知りたい方はコチラ
※「今日からできる歯磨き粉の選び方・使い方」のコラムへ飛びます。

 

【2】酸性の食べ物や色の濃い飲み物をとった後に水を飲む

先述した酸性の食べ物、そして色の濃い飲み物を摂取したら、水を合わせて飲むことが歯の着色汚れを抑えることに効果的です。

 

“着色汚れのリスクが高まった口の中身を水でリセットする”というイメージでしょうか。

 

例えばコーヒーばかりで水分を補ったつもりになるのではなく、意識的にちゃんとした水分をとることで、カラダ全体の健康にも良い影響を与えます。

着色汚れのないキレイな歯を毎日のオーラルケアを保とう

以上、歯の着色汚れの4つの原因と、その改善方法についてお伝えしました。

 

プロの手によるホワイトニングを受ければ、歯はキレイになるかもしれません。

 

しかし、歯の着色汚れを引き起こした原因を考え、根本的に改善しなくては、また同じような着色汚れに悩まされる可能性が高いです。

 

また、今は歯の着色汚れが気にならない方も、油断は禁物です。

 

この記事で取り上げている、歯の着色汚れを作る原因に心当たりがある方は、そのうち着色汚れが目立ち始める可能性が大いにあります。

 

デンタルフロスなどを使った適切なオーラルケアを心がけていれば、歯の着色汚れは抑えられるので、ホワイトニング技術に頼る考えはぜひ捨てて、今の自分の歯をキレイに保つことを意識してもらえればと思います。

 

歯の着色汚れを防ぐオーラルケアアイテムのことならオカムラまで!

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