デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2018.09.27

デンタルフロスとは? | 今日からオーラルケアを始める方へ

デンタルフロスイメージ

「今日からデンタルフロスを使ったオーラルケアを始めたい!」

 

そんなあなたに向けた、デンタルフロスの超入門的な情報をまとめてみました。

「デンタルフロスとは何なの?」というような、今更聞けない基本的な情報も、易しく解説します。

 

デンタルフロスの役割とは?

デンタルフロスの役割をひと言で言うと、“歯ブラシでは取り除けない歯垢を取ること”です。

 

歯ブラシだけでは、歯と歯のすき間や、歯と歯茎のすき間(歯周ポケット)に入り込んだ歯垢を取り切ることが出来ず、虫歯や歯周病を発症することが多いのです。

 

現在は高い効果をうたう歯磨き粉が増えていますが、いくら歯磨き粉の効果が高くても、歯ブラシ自体が歯垢のある部分に届かなくては、意味がありません。

 

そのため、多くの歯科医院で歯ブラシだけではなく、デンタルフロスを合わせて使うオーラルケアを行うことが推奨されています。

 

<歯科医がデンタルフロスを薦める理由を詳しく知りたい方はコチラ>
※「デンタルフロスを歯科医がオススメする理由」のコラムへ飛びます。

 

デンタルフロスの歴史とは?

スウェーデンなど、オーラルケアの文化が進んでいる北欧の国々では、古くからデンタルフロスが普通に使われてきました。

 

世界で1番最初に誕生したデンタルフロスは、1800年代のアメリカ製・シルク素材のデンタルフロスです。

 

ただ、日本でデンタルフロスが広まりはじめたのは、比較的最近です。

日本では先に、オーラルケア初心者でも使用しやすいピックタイプのデンタルフロスが普及し、さらに高い歯垢除去効果を求めて、巻き型(糸型)のデンタルフロスが普及し始めました。

 

<デンタルフロスの歴史を詳しく知りたい方はコチラ>
※「知られざるデンタルフロスの歴史」のコラムへ飛びます。

 

デンタルフロスの種類とは?

先ほどの項目で、「ピックタイプのデンタルフロス」、「巻き型(糸型)のデンタルフロス」という言葉が出てきたように、デンタルフロスには様々な種類があります。

 

以下でデンタルフロスに見られる種類の違いを、簡単に取り上げてみましょう。

 

デンタルフロスの形の違い

F型デンタルフロス

※F型デンタルフロス

 

デンタルフロスには、大きく分けて3種類の形があります。

  1. 巻き型(糸型)デンタルフロス
  2. F型デンタルフロス
  3. Y型デンタルフロス

 

「F型デンタルフロス」と「Y型デンタルフロス」は、共に「フロスピック」と区別されるデンタルフロスですが、ピックに対するフロスの付き方が違います。

 

簡単に言うと、F型デンタルフロスが前歯のオーラルケア向き、Y型デンタルフロスが奥歯のオーラルケア向きです。

 

最近になって、C型デンタルフロスという形も出てきたので、まだまだこれから先、様々な形のデンタルフロスが広まっていくかもしれません。

 

<糸型・F型・Y型の違いを詳しく知りたい方はコチラ>
※「デンタルフロスの使い方まとめ」のコラムへ飛びます。

 

デンタルフロスの素材の違い

デンタルフロスには、大きく分けて4種類の素材の違いがあります。

  1. 絹素材のデンタルフロス
  2. ナイロン素材のデンタルフロス
  3. ポリエステル素材のデンタルフロス
  4. PTFE素材のデンタルフロス

 

絹素材のデンタルフロスはもっとも歴史が古いですが、近年はさらに優れた素材の台頭により、商品としてのシェアは少なくなっています。

 

特に人気が高いのは、「ポリエステル素材のデンタルフロス」と、比較的新しい「PTFE素材のデンタルフロス」です。

 

ポリエステル素材のデンタルフロスは、やわらかいので歯茎を傷めにくく、PTFE素材のデンタルフロスは歯間が狭い人でも使いやすいというメリットがあります。

 

<デンタルフロスの素材の違いを詳しく知りたい方はコチラ>
※「あなたにピッタリのデンタルフロスの種類とは」のコラムへ飛びます。

 

デンタルフロスのワックスあり・なしの違い

デンタルフロスは、「ワックスあり」と「ワックスなし」の違いもあります。

 

ワックスありのデンタルフロスには、その名の通りワックスが塗布されており、歯間に入れて滑らせやすい(動かしやすい)というメリットがあります。

 

デンタルフロス初心者さん、あるいは歯間が狭い方に向いたデンタルフロスだと言えるでしょう。

 

一方、ワックスなしのデンタルフロスには、歯垢の除去率がいいというメリットがあります。

 

虫歯・歯周病予防の観点から言えば、デンタルフロスの扱いに慣れてきたら、ワックスなしのデンタルフロスに切り替えた方がいいかもしれません。

 

<ワックスあり・なしの違いを詳しく知りたい方はコチラ>
※「デンタルフロスのワックスありとワックスなしの違い」のコラムへ飛びます。

 

デンタルフロスの使い方とは?

デンタルフロスの使用イメージ

特に、オーラルケア初心者の方から多く寄せられるのは、「巻き型(糸型)デンタルフロスの使い方が分からない」というお悩みです。

簡単なデンタルフロスの使い方の手順は、以下の通りです。

 

  1. 箱からフロスを引き出し、肩幅ぐらいの長さ(約50cm)でカット
  2. フロスの片方の端から、右手の中指に2回巻き付ける
  3. もう片方のフロスの端から、左手の中指に巻き付けていく
    (中指と中指の間のフロスが約10cmになるまで)
  4. 巻きつけたフロスをそれぞれの人差し指で押さえ、フロスがピンと張った状態にする
  5. 片方の人差し指を口の中に入れ、フロスを歯間に差しこみ、ノコギリを引くように2~3回横にスライドさせる
  6. 歯と歯茎の間(歯周ポケット)にも、フロスをスライドさせながら入れる
  7. スライドさせながら、フロスを後方上に引き抜く
  8. 左手の中指からひと巻き分フロスを緩め、緩めた分を右の中指に巻く
  9. 次の歯間部へ。以降、2~8の繰り返し

 

動画でデンタルフロスの使い方を見たり、歯科医からの指導を受けると、より分かりやすいでしょう。

 

「やっぱり巻き型(糸型)デンタルフロスを使うのは難しそう!」という方は、まずはF型デンタルフロス・Y型デンタルフロスから試してみるといいです。

 

<巻き型デンタルフロスの使い方を詳しく知りたい方はコチラ>
※「巻き型デンタルフロスの効果的な使い方」のコラムへ飛びます。

 

まとめ

以上、今日からデンタルフロスを使ったオーラルケアを始めたいという方に向け、デンタルフロスの超基本的な情報を、まとめてお伝えしました。

 

この記事の中でピックアップした以外にも、当社「オカムラ」のコラムページでは、デンタルフロスやオーラルケアに関する情報を多数発信しておりますので、もっと情報を集めたい方は、合わせてご覧いただければと思います。

 

デンタルフロスを使ったオーラルケアは、慣れるまでは使い方が難しかったり、時間がかかって面倒と思うことがあるかもしれませんが、習慣として完全に身についてしまえば、”こっちのモノ”です。

 

デンタルフロスを使ったオーラルケアは、虫歯や歯周病の予防にとても効果的ですので、ぜひその1歩を踏み出してみて下さい。

 

デンタルフロスのことならオカムラまで!

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