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コラムCOLUMN

2019.03.05

セラミックの歯の方必見!知っておきたい歯磨きのポイント

セラミックの歯

 

昔は”歯の詰め物”といえば、「金歯」や「銀歯」がメジャーでしたが、近年は詰めた箇所がほとんど分からない素材の詰め物が使われることも多くなっています。

 

例えば小さな虫歯に詰める場合はレジン、そして大きな虫歯に詰める場合にセラミックがよく用いられているのです。

 

今回は、大きな虫歯をセラミックで治療された方や、審美目的でオールセラミック施術を受けた方に向け、セラミックだからこそ気を付けたい歯磨き(オーラルケア)のポイントをお伝えします。

 

セラミックは強いが、歯磨きで削れてしまう可能性に注意

どんなオーラルケア用品を使うにしても気を付けたいのは、セラミックの表面が歯磨きによって削れてしまう可能性があることです。

 

セラミックは、銀歯など他のクラウン素材よりも強度が高いですが、それでも普通の歯のように再生を繰り返すエナメル質があるわけではありません。セラミック部分の表面が削れた場合は削れたまま、ということになってしまいます。

 

セラミック治療といってもその種類は様々なのですが、医療保険が効かず、治療費が高額になってしまうものも多いです。

 

だからこそ、セラミックはできるだけキレイな状態で長持ちさせるに越したことはなく、そのためには歯磨きの方法を見直す必要があります。

 

歯をセラミックにしたらオーラルケア用品の選び方を変えよう

オーラルケア用品

先述したように、歯を一部セラミックまたはオールセラミックにした場合は、できるだけその表面を削らないような歯磨きをすることが大切です。

 

ですからまずは、力を入れて磨きすぎないことを意識する必要があります。

 

“力の入れすぎ”はセラミック治療を行っていない場合も、同じように気を付ける必要はありますが、セラミックにしている場合は、特に気をつけたほうが良いということです。

 

そしてオーラルケア用品も、できるだけセラミックの表面にやさしい物を選ぶようにしましょう。

 

【1】歯ブラシは「やわらかめ」を選ぶ

歯ブラシの毛の硬さには、「かため」「ふつう」「やわらかめ」の3種類があります。

 

セラミックの場合は、表面に刺激を与えにくい「やわらかめ」の歯ブラシを選ぶことがオススメです。

 

⇒ 歯ブラシの種類について詳しく知りたい方はコチラ
※「歯ブラシの種類をまとめて解説 | 歯ブラシ選びに迷う方へ」のコラムにリンクしています。

 

【2】歯磨き粉は「研磨剤(粒状の物)無し」を選ぶ

歯磨き粉には、粒状の研磨材が入っているものと、入っていないものがあります。

 

研磨材入りの歯磨き粉はその名の通り、細かなつぶつぶで歯の表面を研磨することで、歯を明るく白く見せるなどの効果が生まれるため、セラミックの歯には不向きです。

 

セラミックを傷つけないよう、歯磨き粉は研磨剤無しの物を選びましょう。

 

⇒ 歯磨き粉の選び方を詳しく知りたい方はコチラ
※「今日からできる、歯磨き粉の選び方・使い方」のコラムにリンクしています。

 

【3】デンタルフロスは「広がるフロス」がオススメ

仮にオールセラミックの場合、普通の歯と比べて、歯茎との隙間が大きくなりやすいという傾向があります。

 

少し広めの歯間部の歯垢を効率よく除去するためには、すき間に合わせてボワッと広がるタイプのデンタルフロスを選ぶことがオススメです。

 

もしも広がるタイプのデンタルフロスがなかなか見つからない場合は、スポンジフロスでもいいでしょう。

 

⇒ デンタルフロスの種類を詳しく知りたい方はコチラ
※「自分に合うおすすめのデンタルフロスの選び方」のコラムにリンクしています。

 

歯をセラミックにしたら”やさしい歯磨き”を心がけよう

以上、歯にセラミック治療を行った場合におさえておきたい、歯磨きのポイントをお伝えしました。

 

できるだけセラミックを削らないオーラルケアアイテムを選ぶこと、そしてゴシゴシ歯磨きをしないことが大事です。

 

ここで取り上げた内容以外でも、歯医者さんや歯科衛生士さんに訊ねれば詳しく説明してくれることがあると思います。

 

セラミック施術を行った場合のアフターケアに不安がある方は、そのままにしないで歯医者さん・歯科衛生士さんに相談しましょう。

 

そして今、虫歯治療によるセラミック箇所が無い方も、やはり毎日のオーラルケアには気を付けて、健康な歯を維持していきたいですね。

 

虫歯にならないために使うデンタルフロスのことならオカムラまで!

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