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コラムCOLUMN

2019.03.04

いいオーラルケア用品の選び方 | 歯ブラシ・フロス・歯磨き粉など

オーラルケア用品

 

「日本はオーラルケアへの意識がまだまだ足りない!」と、欧米などのオーラルケア先進国と比較して、警鐘を鳴らされてきましたが、近年はオーラルケア用品の多様化や審美歯科・予防歯科の浸透により、徐々に“歯を大事にすること”についてしっかり考えられるようになってきたと感じます。

 

十分にオーラルケアの効果を得るためには、「どんなオーラルケア用品を使うか?」ということよりも、「どうやってオーラルケア用品を使うか?」ということが大切なのですが、かといってオーラルケア用品の選び方には、気を遣わなくてもいいという訳ではありません。

 

当然のことながら、優れたオーラルケア用品を選べば、優れた使い方が自然にしやすいからです。

 

  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • デンタルフロス
  • マウスウォッシュ

今回は、真剣に虫歯・歯周病予防に取り組むならぜひ覚えておきたい、各オーラルケア用品の選び方についてまとめました。

 

選びたい歯ブラシは、ヘッド小さめハンドル真っすぐの歯ブラシ

歯ブラシ

まずは、オーラルケアの意識がまだそこまで高くない方でも、おそらく毎日使っているであろう歯ブラシの選び方を説明します。

 

本来ならば歯並びや磨き方のクセ、磨いている時の感覚の好みによって、オススメできる歯ブラシは個々異なります

 

ただし、「どんな歯ブラシがいいのか本当に分からないから、とりあえず失敗ではない1本を教えてほしい」という方は、下記の特徴をあわせ持っている歯ブラシを選ぶといいでしょう。

 

  1. 小さめヘッド
  2. 平切りカット
  3. ストレートハンドル

ざっくり言うと、特別な形状やカットのない”普通の歯ブラシ”です。普通の歯ブラシは、正しい歯ブラシの動かし方を身に付けることに適しています。

 

通常の歯ブラシは歯の”見えている部分”しか磨けないので、通常の歯ブラシでは届かない・届くけど磨きにくい部分には、ワンタフトブラシなどのサブ歯ブラシを使うことをオススメします。

 

また、ワンタフトブラシでも取り切れない部分の歯垢を取るために、後述するデンタルフロスを使います。

 

⇒ 歯ブラシの選び方を詳しく知りたい方はコチラ
※「歯ブラシの種類をまとめて解説 | 歯ブラシ選びに迷う方へ」のコラムにリンクしています。

 

◆ 歯ブラシの買い替えはこまめに行うこと

お好みの歯ブラシが見つかったとしても、長く使ってはいけません。

 

どんな歯ブラシでも長く使えば、ヘッドの中で雑菌が繁殖し、口内に入れられるような衛生状態では無くなります。

 

「ブラシが割れて広がってきたら…」という基準では買い替えが遅い傾向があるので、最低でも月に1回は買い替えを行いましょう。

 

安い歯ブラシでもいいので、とにかくこまめに交換することが大切です。

 

⇒ 歯ブラシの買い替え時期を詳しく知りたい方はコチラ
※「歯ブラシの正しい選び方と交換時期で、効果的にオーラルケア」のコラムにリンクしています。

 

選びたい歯磨き粉は、フッ素入りの歯磨き粉

歯磨き粉イメージ

※これは少し歯磨き粉を多く出し過ぎです。
本当は小豆大くらい少なくても大丈夫です。

 

日本で入手できる歯磨き粉には、実に様々な効果がうたわれています。

 

例えばよくあるのは、知覚過敏をおさえる、歯を白くする、口臭をおさえる…などで、「どれもいいな」と思えてきますね。

 

そうした多様な歯磨き粉の中で、虫歯予防・歯周病予防などオーラルケアに重きを置いて選びたい歯磨き粉は、フッ素入りの歯磨き粉です。

 

フッ素には、歯の表面のエナメル質(1番最初に虫歯菌に侵蝕される所)を強くする効果があります。

 

⇒ 歯磨き粉の選び方を詳しく知りたい方はコチラ
※「今日からできる、歯磨き粉の選び方・使い方」のコラムにリンクしています。

選びたいデンタルフロスは、PTFE素材のデンタルフロス

DROPS-min

オカムラのデンタルフロス「DROPS」
※商品紹介ページへリンクしています。

 

  • 若くて歯間が狭い方はPTFEデンタルフロス
  • 高齢で歯間が広くなってきた方はスーパーフロス
  • 矯正やインプラント治療をしている方はスーパーフロス
  • 使いやすさよりも機能性を重視する方は広がるフロス
  • 忙しいので時間をかけずにデンタルフロスを使いたい方はフロスピック
  • コストを重視している方はナイロン・ポリエステルのデンタルフロス
  • かわいい見た目のデンタルフロスを使いたい方は色つき・香りつきのデンタルフロス …etc

上記のように、デンタルフロスには実に様々な種類があります。

 

効率よく歯垢を除去することができるデンタルフロスを選ぶなら、自分の歯並びや歯間の狭さを把握する必要があるでしょう。

 

自分で考えてみて分からなければ、定期歯科健診などの際に、歯医者や歯科衛生士に相談してみることをオススメします。

 

多種多様なデンタルフロスの中でも、おそらく万人が使いやすいであろうデンタルフロスは、PTFE素材のデンタルフロスです。

 

歯科医院でも、PTFE素材のデンタルフロスの使用が推奨されることが多いのは、単一繊維のPTFE素材デンタルフロスが狭い歯間部でもスッと入りやすく、デンタルフロスの扱いに未だ不慣れな方でも、力を入れすぎて勢いあまって歯茎を傷つけてしまうリスクが低いからです。

 

⇒ デンタルフロスの選び方を詳しく知りたい方はコチラ
※「デンタルフロスを歯科医がオススメする理由」のコラムにリンクしています。

 

選びたいマウスウォッシュは、本来のコーティング効果が高いもの

マウスウォッシュも歯磨き粉と同様、商品によって得られるとされる効果は様々です。

 

お店では虫歯を治す、歯を白くする、口臭を抑えたい…など、様々な効果のマウスウォッシュを見かけることができますが、オーラルケアの観点から選びたいのは、歯の表面のエナメル質をしっかりコーティングしてくれるマウスウォッシュです。

 

マウスウォッシュ本来の役割は、歯ブラシやデンタルフロスで歯垢を多く取り除いた後のキレイな歯をコーティングし、虫歯菌や歯周病菌を定着させないことにあります。

 

マウスウォッシュの付加価値には頼らず、歯磨きやデンタルフロスの段階で虫歯・歯周病のの原因を取り除き、そのキレイな状態を長くキープするためにマウスウォッシュを使うのだと考えましょう。

 

⇒ マウスウォッシュの選び方を詳しく知りたい方はコチラ
※「虫歯になりたくない!そんな人に最適なマウスウォッシュの選び方」のコラムへリンクしています。

 

いいオーラルケア用品を選んでいいオーラルケアを!

40代のオーラルケア

  • ヘッド小さめハンドル真っすぐの歯ブラシ
  • フッ素入りの歯磨き粉
  • PTFE素材のデンタルフロス
  • コーティング効果が高いマウスウォッシュ

以上、各オーラルケア用品の選び方について、まとめました。

 

どのオーラルケア用品も、各メーカーが開発を頑張っているおかげで種類が豊富になりつつありますが、オーラルケア(虫歯予防・歯周病予防)の観点から選ぶべきオーラルケア用品は、おのずと決まってくるようです。

 

この記事で取り上げたのは、”すべての人にオススメするなら”ということが前提ですので、自分に合うオーラルケア用品がまた別にあるかもしれません。

 

オーラルケア意識への関心が高まっている方は、ぜひ様々なオーラルケア用品を試して、それぞれの使い心地を調べてみてください。

 

 

歯科医も勧める歯ブラシやデンタルフロスを選ぶならオカムラ

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