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コラムCOLUMN

2019.03.29

歯磨きしないで寝るリスク | たったひと晩忘れるだけでも口内環境が悪化

歯磨きしないで寝る

 

普段あえて口にすることではないものの、「夜、歯磨きをしないで寝てしまった経験がある」という人は、意外と多いのではないでしょうか?

 

もしかすると「次の日の朝には歯磨きするし別にいいか」と、しょっちゅう歯磨きを忘れても気にしない人すらいるかもしれませんが、それはかなり危険な考えだと言えます。

 

その理由は、夜の歯磨きを忘れることが頻繁にあるわけではない場合、つまりたった1回夜の歯磨きを忘れる場合であっても、口内環境には大きな悪影響があるからです。

 

今回は、何となく分かっているようで分かっていない、夜に歯磨きをしないで寝ることのリスクの高さを、あらためて説明したいと思います。

 

歯磨きしないで寝ることがいけないのは「歯垢が歯石になるまでの時間」が関係している

歯磨きしないで寝ることの危なさには、「歯垢が歯石になるまでの時間」が大きく関係しています。

 

歯に付着した歯垢が、歯石に変わってしまうまでにかかる時間は、20時間から48時間のあいだであると言われています。

 

例えば、お昼の12時に歯磨きをしたけれども、その日の夜に歯磨きをしないで寝てしまった人は、次の日の朝8時以降から”歯垢が歯石に変わるゾーンに入ってしまう”ということになります。

 

仕事が休みであれば、9時や10時までゆっくり寝ることもありえますよね。でもその時に口の中では、歯垢がさらにやっかいな歯石に変わりつつあるのです。

 

歯石は自分では取ることができず、歯周病の原因になってしまう

「何故、歯垢が歯石に変わってはいけないのか?」と言うと、歯石はデンタルフロスを使ったオーラルケアを行っても、除去することが極めて難しいからです。

 

歯石が溜まると歯茎のすき間が広がり、そこへまた新しい歯垢が入り込んで歯石になるという悪循環を繰り返し、歯周病になる可能性が非常に高くなります。

 

歯石をキレイに、そして安全に取るためには、歯医者さんへ行ってスケーリングをしてもらう必要があります。

 

たったひと晩、歯磨きを忘れて歯垢をそのままにしておくだけでも、歯医者さんでないと取れない歯石になってしまう可能性があることを知らずに、生活している人はかなり多いのではないでしょうか?

 

これを機に、寝る前の歯磨きを忘れない・面倒がらないようにしてもらえたらと思います!

 

⇒ 歯垢と歯石の違いについてもっと詳しく知りたい方はコチラ
※「歯垢と歯石の違い~デンタルフロスで取れるのはどっち?~」のコラムにリンクしています。

 

歯磨きをしないで寝た翌朝に行うべきオーラルケアの工夫

ワンタフトブラシ

 

とはいえ、いくら気を付けていても、ごくたまには歯磨きしないで寝てしまうことだってあるかと思います。

 

寝てしまったものはもう仕方がないので、翌朝のオーラルケアをいつもより丁寧に行うようにしましょう。

 

歯磨きしないで寝たということは、いつもの朝より歯垢が大量に残っているということです。

 

ですからワンタフトブラシなど、細かいところを磨くことに適したオーラルケアアイテムで、歯と歯のすき間や歯と歯茎の間を、時間をかけて磨くようにしましょう。

 

そしてデンタルフロスを併用すれば、まだかろうじて歯石にはなっていない昨晩の歯垢を、しっかり除去することができてひと安心です。

 

⇒ ワンタフトブラシの使い方を詳しく知りたい方はコチラ
※「ワンタフトブラシとは? | 特徴と使い方を合わせて紹介」のコラムにリンクしています。

 

歯磨きのし忘れを軽くとらえず、寝る前のオーラルケアはきっちり行おう

以上、「歯磨きをしないで寝ることがどうしていけないのか」について、説明しました。

 

1回歯磨きをしないで寝るだけでも、歯垢が歯石に変わってしまうリスクが生まれるため、いくら疲れていたり面倒でも、夜のオーラルケアは欠かさずに行っていただきたいところです。

 

そしてもしも、歯磨きをしないで寝てしまった時は、翌朝のオーラルケアに時間をかけて、昨晩の歯垢をできるだけキレイに取ることを心がけましょう。

 

 

寝る前にきちんと使いたいオーラルケアアイテムのことは、オカムラまで!

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