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コラムCOLUMN

2019.04.09

歯の黄ばみは元からある?| エナメル質や象牙質の色の個人差が理由

ホワイトニングイメージ

歯の色は人の印象を決める、大切なポイントのひとつです。

 

食べ物・飲み物の着色や、歯磨き不足などが原因で発生する「歯の黄ばみ」はなんとか防ぎたいものですよね。

 

実はこの歯の黄ばみ、もともと生まれたときから、歯に黄ばみがある人もいることをご存知でしょうか?

 

今回は、もともとある「歯の黄ばみ」はどのようなことが原因で発生し、また白くすることはできるのかをお伝えします。

 

歯は何で黄ばむのか?

歯の構造

そもそも、歯の色合いは、歯の表面をコーティングしている「エナメル質 」とその奥にある「象牙質」によって決定されます。

 

 

エナメル質は、半透明色の白っぽい色をしており、象牙質は黄味がかった色をしているため、エナメル質が透けて象牙質の色が見え、歯はうっすらと黄色がかった白色に見えるのです。

 

 

歯の黄ばみも、このエナメル質の色や厚み、象牙質の色の組み合わせてによって見える色となります。

 

 

一般的に食べ物・飲み物の着色や歯磨き不足で発生すると言われる「歯の黄ばみ」は、エナメル質が汚れ色味が変化したことによって起こるものなのです。

 

 

歯の黄ばみは元からあるって本当?

そんな歯の黄ばみは、人それぞれに”度合い”が生まれながらに違っており、元から歯が黄ばんで見える人もいます。

 

 

歯の黄ばみを決定する、エナメル質の色や厚みと象牙質の色は、肌や髪の色と一緒で、遺伝子によって決定されます。

 

 

そのため、人によって象牙質の色が濃い黄色だったり、エナメル質が薄かったりすると、歯の色が生まれたときから黄色く黄ばんだように見えるのです。

 

 

エナメル質の硬さや薄さは、「歯への着色しやすさ」にも関連してくるため、遺伝による歯の黄ばみに関する影響はかなり大きいものと言えます。

 

 

歯の元からの黄ばみをなくすための方法

 

結論から述べると、歯の元からの黄ばみを完璧になくすことは難しいです。

 

 

少なくとも、歯科医院でセラミックのクラウンを付けるなど、高額で大がかりな治療を行わなくては、元からある歯の黄ばみをなくすことは難しいとされています。

 

 

生まれながらの歯の黄ばみをなくすことには限界がありますが、今の歯の白さを維持するための対策やケアをすることはできます。

 

こまめな歯磨きや、コーヒー・ワインなど色素の濃い飲食物を避けることはもちろんのこと、デンタルフロスやマウスウォッシュなどのオーラルケア用品を活用して、元来の自然な色合いの歯が保たれるようケアしましょう。

 

 

⇒ 歯を黄ばみにくくするためのオーラルケア情報を、より詳しく知りたい方はコチラ
※「歯を黄ばみにくくするには?」のコラムへリンクしています。

 

まとめ 

 

歯の色味は、遺伝子によって決められ、黄ばみの度合いについても元から一人一人で違いがあります。

 

元からの黄ばみをなくすことは難しいですが、今ある自然な色味を維持することはできます。

 

  • こまめな歯磨き
  • 色素の強い飲食物を避ける
  • デンタルフロスなど、さらなるオーラルケアで歯垢の付着を防ぐ

以上のような対策・オーラルケアを日頃から実施し、印象のよい自然な色味の歯を保ちましょう!

 

 

歯の黄ばみをおさえるためにも使いたいオーラルケアアイテムのことならオカムラまで!

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