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2019.05.07

カルシウムは歯に欠かせない存在|カルシウムをうまく取るコツとは

カルシウム

骨を強くするためにカルシウムはいいという話は、こどもの頃からよく聞ききますが、歯の場合はどうなのでしょうか?

 

実は、カルシウムは骨だけでなく、歯にとっても大切な働きをするなくてはならない存在なのです。

今回は、歯とカルシウムの関係やカルシウムの上手な摂取方法をお伝えします。

 

歯とカルシウムの関係

骨に必要なイメージのカルシウムですが、実は歯にとってもカルシウムは欠かかすことができません。

実は、カルシウムは歯を外側から守るエナメル質を修復する役割を果たしており、日常的に私たちの歯を守ってくれているのです。

 

そもそも歯は、内側から順に神経・象牙質・エナメル質からできており、エナメル質は人間の組織の中で一番堅い組織となります。歯の構造

そんな強度の強いエナメル質ですが、酸への耐性に弱く、食事中の糖分解によって発生する酸によってエナメル質がやわらかくなったり、溶出したりする脱灰を日常的に起こしています。

 

しかし、その脱灰の後に、再石灰化と呼ばれる、唾液中のカルシウムやリンがエナメル質の修復を行うことで、元の硬い状態のエナメル質へ戻すことができるのです。

 

あまり知られていませんが、カルシウムは歯にとって、日常的になくてはならない大切な存在なのです。

 

歯に欠かせないカルシウムの摂取方法

カルシウムを摂取するには、カルシウムを豊富に含む食べ物から摂取することになります。

特に、下記の食べ物にカルシウムが多く含まれています。

 

  • マイワシや干しエビなどの魚介類
  • 豆腐などの大豆製品
  • 牛乳やチーズなどの乳製品
  • 小松菜やホウレン草など緑黄色野菜
  •  

日本人のカルシウム推奨摂取量650~800mgを、食べ物だけで摂取するのが難しいという人は、サプリメントを併用するとよいでしょう。

あくまでもバランスのよい食事をしたうえで、補助的にサプリメントで補うというイメージです。

 

また、緑黄色野菜のジュースなど飲み物にして、摂取しやすく工夫するのもおすすめです。

 

※関連記事

⇒「知っていますか?歯にいい食べ物6選」 
⇒「子どもの歯にいいおやつ5選 | 逆の歯に悪いおやつとは?」 

歯に欠かせないカルシウムをうまく取るためのコツ

チーズ カルシウム

カルシウムは、栄養素の中でも体への吸収率がよくないといわれています。

 

カルシウムを効率的に吸収するためには、ビタミンDを多く含んだキノコ類などと一緒に摂取することです。

ビタミンDはカルシウムの吸収率をアップさせてくれる働きをします。

 

さらに、おすすめの食品の中でも、乳製品は人への吸収率が比較的よいので、乳製品を意識的にとるようにするといいでしょう。

 

まとめ

カルシウムは歯にとって大切な役割を果たしており、効率的にカルシウムを摂取するにはビタミンDを含む食品と一緒に摂取するのがおすすめです。

サプリメントで補うのもよいですが、必ずバランスのよい食事とる上で摂取するようにしましょう。

 

また、カルシウムで再石灰化を進めるのも大切ですが、脱灰を頻繁に起こさないよう根本の原因であるプラーク(歯垢)を歯のスキマまでしっかりと除去することも大切です。

 

バランスのとれた食事でカルシウムを摂取しつつ、デンタルフロスなどのオーラルケアも定期的に行うことで、健康的な歯をめざしましょう。

 

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