デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2015.07.10

あなたにぴったりのデンタルフロスの種類とは

有史以前から使われてきたとされるデンタルフロス。
1815年にアメリカの歯科医が絹のデンタルフロスを考案したのがデンタルフロス近代化の幕開けでした。

 

第二次世界大戦中より予防歯科の意識が高まり、現在はさまざまな種類のデンタルフロスが開発されています。ここでは現在の進化したデンタルフロスの種類についてご紹介します。それぞれに特性があるのであなたの用途に合わせた商品を見つけるのに役立つでしょう。

 

 

使いやすく高機能に~素材の種類~

 

・絹

 

20世紀まではデンタルフロスには絹が一番使用されていました。
絹はやわらかく歯を傷めないことや環境にやさしいことから再注目されていますが、商品におけるシェアは少なくなっています。

 

・ナイロン

 

絹に代わって使用されるようになったのがナイロンです。
絹よりも耐久性があり、切れにくいという特徴があります。

 

・ポリエステル

 

ナイロンは切れにくく、丈夫なのですが、材質が固く、歯と歯の間に入れるときに痛みが伴う場合があります。
ポリエステルは材質がやわらかいので歯と歯の間に差し込みやすいといった利点があります。

 

・テフロン系フロス(PTFE)

 

近年開発された素材で、ナイロンやポリエステルが繊維の束になっているのに対し、PTFEは単一の繊維(モノフィラメント)になっています。糸の抵抗が少ないので歯と歯の間が狭い人でも糸を差し込みやすいという利点がありますが、歯垢をこそげとる力が比較的弱まります。

 

 

 

より便利に、簡単に~形状の種類~

 

・糸巻きタイプ

 

使用する分だけ糸を取り出して使用するタイプで、デンタルフロスに慣れた人向きです。
ホルダータイプと比較して価格も低くなります。

 

・ホルダータイプ

 

プラスチックの柄に糸が張ってあるものを指します。
手を口の中に入れずにフロッシングできるので初めての人でも使いやい工夫がされています。ホルダータイプの中でもY字タイプとF字タイプがあります。Y字タイプは奥歯をフロッシングするのに適しており、F字タイプは前歯をフロッシングするのに適しています。

 

 

使って嬉しい!楽しい!~付加機能の種類~

 

・ワックス加工

 

 滑りやすくなるため、歯と歯の間が狭くてもスムーズに糸を差し込むことができます。
また、耐久性が高まり切れにくくなります。ワックス加工なしの方が頑固な歯垢を落としやすくなります。

 

・フッ素加工

 

 糸にフッ素を加えて加工したものです。
虫歯になりにくいフッ素を歯間や歯周ポケットに塗布することで虫歯を予防します。

 

・フレーバー加工

 

 糸にミントなどのフレーバーを加えることで口の中にミントの香りや清涼感を与える効果があります。

 

・カラーリング

 

 糸にカラフルな色をつけることでより親しみやすく、使うのが楽しくなる商品が増えてきました。

 

・スタイリッシュケース

 

 通常糸巻きタイプのケースは、1ケースの糸の長さが40m~50mの携帯できる大きさですが、家族用として糸の長さが250m~500mの大きいケースの商品も販売されています。その場合は部屋や洗面所に置いてインテリアにもなるような、お洒落なデザインのものもあります。

 

 

ますます楽しく、使いやすくなっているデンタルフロス。
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