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コラムCOLUMN

2015.10.28

知られざるデンタルフロスの歴史 その②

 

 

さらに進化するデンタルフロス

 

今回も前回にひきつづき、デンタルフロスの歴史についてお話ししたいと思います。

 

1800年代に初めてシルク製のデンタルフロスが生まれ、第一次世界大戦後にナイロン製のデンタルフロスが主流となる変遷を経て、どんどん使いやすくなっていきます。

 

2回目となる今回は、さらに進化をとげ、現在にいたるまでのデンタルフロスについてご紹介します。

 

 

 

ナイロン製からポリエステル製のデンタルフロスへ

 

第一次世界大戦後に発明されたナイロン製のデンタルフロスは今でも使われていますが、当時からさらに進化を続け、ナイロン製の次に誕生したのは、ポリエステル製のデンタルフロスでした。

 

ポリエステル製のほうがナイロン製より繊維がこまかく、歯垢や食べカスを拭き取りやすいといった特長があります。また、ナイロン製よりもフィラメント(とても細い繊維)が強く、伸縮性があり、広がります。

 

つまり、ポリエステル製のほうが、歯垢や食べカスなどの除去力に優れていることから開発されたということです。

 

 

 

さまざまなデンタルフロスが誕生

 

現在では、ユーザーの歯の状態にあわせたデンタルフロスが誕生するようになりました。

 

たとえば、歯と歯の間が狭い人でも糸を差し込みやすいPTEFです。これは近年開発された素材で、ナイロンやポリエステルが繊維の束になっているのに対し、PTFEは単一の繊維(モノフィラメント)になっているのが特徴です。

 

ほかには、高齢者におすすめのスポンジフロスがあります。糸がスポンジ状になっており、通常の糸より約2〜3倍太く、広がった歯と歯の隙間にもフィットしながら入れることができます。

 

また、糸に色がついたデンタルフロスもあります。糸に色をつけることで、歯垢などの取れた分が見えるようになるのが特徴です。

 

このように現在では、より多くの方に使いやすいデンタルフロスをお届けしています。

 

 

よりよいデンタルフロスを届けたいという想い

 

1800年代、シルク製のデンタルフロスがアメリカで誕生してから、長い歴史を刻んできたデンタルフロス。いつの時代も、そのとき存在していた糸の中で一番ふさわしいものが選ばれ、お客様に届けられてきました。

 

それはきっと、よりよいデンタルフロスをお客様に届けたいという想いがあるからではないでしょうか。より多くのお客様の歯と歯茎の健康を守るために、デンタルフロスはこれからも進化しつづけるでしょう。

 

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