デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2015.11.30

歯間ブラシの効果的な使い方とは

 

実は、歯磨き前の歯間ブラシがおすすめ

 

歯間ブラシとは、歯間部にたまったプラークや食べカスを清掃するものです。それではいつ使うか、みなさんご存知ですか?おそらく、歯磨きの後に使うというイメージをおもちではないでしょうか?答えは、歯磨き前なんです。

 

なぜなら、歯ブラシの前に使うほうが効果的だからです。

 

歯ブラシの前に歯間ブラシを使うことで、歯ブラシにつけた歯磨き粉やマウスウォッシュ、フッ素を歯間部まで届かせることができます。歯間部にプラークがたまった状態で、その上にフッ素入りの歯磨き粉を歯ブラシにつけて磨いたところで、歯の表面ではなくプラークのほうに歯磨き粉をつけることになってしまいます。歯間部にたまっているプラークは、歯ブラシでは落とすことができません。

 

また、歯磨きの後に歯間ブラシをすると、プラークといっしょに、フッ素やクロルヘキシジンなど歯にいい成分まで落としてしまうことになるため、順番には気をつけましょう。歯間ブラシと歯磨きの順番を勘違いされてる方は、おそらく多いように思います。

 

 

自分にあったサイズを選びましょう

 

ドラッグストアなどの店頭では、さまざまなサイズの歯間ブラシがあります。はじめての方は、まずは慣れるためにできるだけ小さめのサイズがおすすめです。

 

歯間部がとてもせまい方もいますので、サイズがあわない場合やいちばん小さいサイズでも通らない場合もありますので、無理矢理入れないように注意してください。無理矢理入れると、歯茎と歯の表面を傷つけるおそれがあります。

 

サイズがあわない歯間ブラシを無理矢理使い続けると、歯の表面を削ってしまい、丸い穴ができてしまうこともあります。歯間ブラシの中のヘッドは金属でできているため、無理矢理使うと歯の表面を削ってしまうのです。

 

効果的な使い方

 

歯間ブラシの先を、歯と歯の間と歯茎の間の三角になっているところに無理せず入れます。そして、ひとつの歯間部にゆっくりと3回程度、前後に動かします。ひとつの歯間部が終われば水でゆすぎ、また次の歯間部に入れて清掃してください。使う頻度は、目安として1日に1回。できれば夜にしてください。

 

また、ひとつの歯間ブラシは10日~15日程お使いいただけます。そのあとは毛がひろがってしまい、効力も落ちてしまうため新しい歯間ブラシに交換してください。

 

デンタルフロスが使いにくい方におすすめ

 

もちろん、歯間ブラシだと歯周ポケットまで届かないため、デンタルフロスのほうがおすすめです。デンタルフロスだと、歯茎や歯の表面を削ってしまう心配もありません。しかし、デンタルフロスが使いにくい方には、歯間ブラシのほうがおすすめです。

 

歯間ブラシも、デンタルフロスと同じく食べカスやプラークの清掃、また、歯茎のマッサージになります。ただし、歯間ブラシだけでは100%オーラルケアが完了するわけではありません。やはり、デンタルフロスとあわせてお使いいただくのがベストといえるでしょう。

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