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コラムCOLUMN

2015.12.21

知ってますか?歯ブラシの交換時期について ②

今回も、前回にひきつづき歯ブラシの交換にまつわることから、出張時の歯ブラシはどうするか。また、歯ブラシの加工についてお話しします。ぜひ最後までお読みください。

 

 

風邪をひいたあとは、すぐに歯ブラシ交換を!

 

おすすめの歯ブラシの交換期間は1ヵ月とお話ししましたが、ひとつだけ例外があります。それは、風邪など病気のあとは必ず交換しなければいけないということです。病気になると、歯ブラシの毛にばい菌が接着してしまい、それを使用するとなかなか治らなくなるためです。たとえ歯ブラシを交換したばかりであっても、風邪になったら交換してください。

 

 

出張などのときも、歯ブラシを持参しよう

 

出張などで、ビジネスホテルに泊まるときも自分の歯ブラシを持参することをおすすめします。その理由は2つあります。

 

ひとつはふだん使ってない歯ブラシを使うと、自分の磨き方にあってるかどうかわからないからです。ビネジスホテルに置いてある歯ブラシは、たいていがハンドルが柔らかく、安価なものなので、あまりきちんと磨けません。安く仕入れるためにハンドル部分のプラスチックをうすくしてできるだけプラスチックを使わないようにしているのがほとんどなのです。

 

もうひとつは、歯ブラシの毛に理由があるんです。つまり、毛の材質を落として安く生産しているのです。歯ブラシというのは、毛が柔らかいほうが値段が高くなります。みなさんにおすすめしている毛の柔らかい歯ブラシというのは、毛を柔らかくするためには細くする加工をしています。だから、ビジネスホテルに置いてある歯ブラシは、ナイロンの太い毛のままのものが多い。それが、歯茎をすごく傷つけやすいのです。

 

 

毛先がきちんと加工された歯ブラシに交換しよう

 

歯ブラシの毛の加工に、毛先を真っ直ぐにカットする平切りカットという加工があります。また、毛先を丸める加工もあります。おそらく今のご自分の歯ブラシは、そういった加工が施されたものだと思いますが、ビジネスホテルに置いてある歯ブラシのほとんどは、その加工をやっていないと思います。

 

ビジネスホテルにもちゃんとした歯ブラシを置いてくれれば…と思うのですが、どうしてもアメニティ関係の値段が低くなっているようです。

 

もちろん、悪くない歯ブラシを置いているホテルもあるかと思いますが、できるだけご自分の歯ブラシに交換して使ったほうが良いと思います。トラベル用のものや、折りたたみ式の歯ブラシもあり、バッグの中のスペースをあまりとらない便利な歯ブラシもございます。

 

 

いつでもどこでも、自分にあった歯ブラシを使いつづけることが、よりよいオーラルケアにつながります。ぜひみなさんも実践してみてはいかがでしょうか。

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