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コラムCOLUMN

2016.03.25

ホワイトニングでエナメル質を守ろう〜ガムやタブレットも◎〜

昔の日本は、既婚女性はお歯黒をしており、歯が黒いのがステータスだったと思います。それがなぜ、時代が変わるにつれて、歯は白ければ白いほうがいいということになったのでしょうか?

 

おそらく、昔に比べるとだんだん人前で歯を見せる機会が増えてきたからではないでしょうか。また、女優など美しい人のキラキラとした笑顔が憧れになり、白い歯がキレイに見えるようになったのかもしれません。

 

今回は、歯のホワイトニングについてお話しします。

 

 

歯が黄色く見える仕組み

 

今の時代では、歯が黄色いとちゃんとオーラルケアをやっていないんじゃないかとか、汚れているとか、きちんと磨けていないといったイメージがあると思います。しかし、歯の黄色というのは、実は、不自然な色や汚れた色ではありません。

 

歯の仕組みを考えると、歯のいちばん外側にエナメル質という硬組織があります。このエナメル質の色が白く、そして、歯の内側に象牙質というものがあり、この象牙質が黄色いんです。

 

食べ物とか唾液によりエナメル質が柔らかくなり、透明になり、透けて見えてきます。何が透けるかというと、さきほどご紹介した象牙質です。透明になったエナメル質から黄色い象牙質が見える。だから、歯が黄色く見えるというわけです。

 

 

歯の白さは生まれつき

 

歯の白さは生まれつきのものであり、人それぞれです。エナメル質の厚さが歯の白さともいえますので、ホワイトニングにも限界があり、本来の歯の白さよりも白くすることは難しいと思います。

 

 

ホワイトニングとは、生まれもった歯の白さに戻すこと

 

それでは、ホワイトニングは何のためにするのでしょう?

 

ホワイトニングは、歯のエナメル質についた汚れをキレイにして、もとの歯の白さに取り戻すために行います。ホワイトニングは、歯を真っ白にするためのものだと、勘違いしている方も多いのではないでしょうか?

 

つまり、ホワイトニングは、エナメル質を守るために行います。もちろん、ホワイトニングするとエナメル質がキレイになるため、いつもより歯が白く見えるかもしれません。しかしそれは、自分自身が生まれもった歯の白さに戻すということなのです。

 

 

エナメル質を守るにはガムやタブレットも◎

 

エナメル質は、厚ければ厚いほど歯が白く見えるということです。もちろん、人によりエナメル質の厚さが異なるため、歯の白さも異なります。

 

エナメル質を守るためには、キシリトールやミネラルを摂取することが大切です。たとえば、食事の後などは口の中のPHがマイナスの状態になり、エナメル質が溶けやすくなってしまいます。そこでキシリトールを摂取すれば、エナメル質をもとの硬さに戻してくれ、口の中のPHをふつうの状態にしてくれるのです。

 

キシリトールは、ガムやタブレットで摂取することができます。また、ミネラルは、たとえばフルーツです。ミネラルもキシリトールと同様に、歯の表面を硬くし、もとの状態に戻してくれます。ちなみにミネラルは、ミネラルウォーターにも入っています。

 

 

ホワイトニングは、歯を白くするためではなく、歯のエナメル質を守るために行うもの。そして、ホワイトニングをするときは、歯医者さんにしてもらうことをおすすめします。これらはすべて、歯の健康をキープするため。だからこそ、デンタルフロスでのケアも毎日忘れずにつづけてくださいね。→デンタルフロスを選ぶなら100年老舗メーカーの株式会社オカムラ

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