デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2016.05.30

デンタルフロスvs歯間ブラシ|歯間ブラシのプラス面とマイナス面

 

今回から2回にわたり、デンタルフロスと歯間ブラシのプラス面とマイナス面についてお話しします。デンタルフロスも、歯間ブラシも、それぞれに良いところ・良くないところがありますが、さまざまな比較からデンタルフロスの必要性を感じていただければ幸いです。

 

 

歯間ブラシのプラス面

 

歯間ブラシを愛用されており、歯間ブラシから離れられない方も多いと思います。まずは、そんな歯間ブラシの良いところを3つにまとめてご紹介します。

 

 

1、使いやすい

 

第一に、なんといっても歯間ブラシの魅力は、その使いやすさにあります。なぜなら、歯間ブラシにはハンドルがあり掴みやすく、口の中でコントロールしやすいからです。デンタルフロスは、使い慣れるまでは正直、使いやすいとは言えません。

 

 

2、何度も使える

 

デンタルフロスは、一度使用した部分はもう使えません。使用した部分を避け、新しくきれいな部分で歯間部を掃除していき、取り出した糸はその都度捨てなければいけません。

 

その点、歯間ブラシは使い捨てではありません。使用したブラシを水でゆすげば、また別の歯間部で使うことができます。歯間部を掃除し、水で洗い、また別の歯間部を掃除することを繰り返し、ブラシの部分が変形するまで使えます。交換の時期は、だいたい一週間を目安にしていただければOKです。

 

 

3、広めの歯間部も掃除しやすい

 

歯間ブラシは毛が太いため、広い歯間部の掃除もしやすいというメリットがあります。デンタルフロスだと、細い糸なので各歯ごとに1本ずつ掃除していく必要がありますが、歯間ブラシは歯と歯の隙間に入れれば2本の歯の表面を同時に掃除できます。

 

 

歯間ブラシのマイナス面

 

 

1、歯のエナメル質や歯茎を傷つける恐れがある

 

サイズが合っていない歯間ブラシを無理やり歯間部に入れてしまうと、歯のエナメル質や歯茎を傷つけてしまう恐れがあります。

 

また、歯間ブラシは、毛を留めるために真ん中に金属のワイヤーが付いています。この金属のワイヤーも、歯のエナメル質を傷つけ、血を出やすくしてしまいます。

 

 

2、価格が高い

 

デンタルフロスと比べると、歯間ブラシは値段が高いです。デンタルフロスは平均して1個50m入っており、3ヵ月程使えます。1個あたりの単価も歯間ブラシより安く、実際歯間ブラシは3ヵ月も使えません。

 

たとえば、ある100円均一のお店では、歯間ブラシが3本入り、デンタルフロスが30m入りで販売されていました。歯間ブラシ3本を一週間ごとに交換して使えば3週間もちますよね。いっぽうデンタルフロスは、30mあれば約2ヵ月は使えます。つまり、デンタルフロスのほうがコストが安く済みます。

 

3、歯間部の狭い方にはおすすめできません

 

歯間ブラシは、歯間部の狭い方にはあまりおすすめできません。歯間部が狭いにも関わらず無理やり入れてしまうと、歯茎を切り、出血してしまうので注意してください。

 

 

 

次回は、デンタルフロスのプラス面およびマイナス面についてお話しします。ぜひお読みください。

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