デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2016.05.31

デンタルフロスvs歯間ブラシ|デンタルフロスのプラス面とマイナス面

前回から、デンタルフロスと歯間ブラシのプラス面とマイナス面についてお話ししていますが、今回はデンタルフロスのプラス面とマイナス面についてお話しします。

 

 

デンタルフロスのプラス面

 

 

1、歯周ポケットまで届く

 

デンタルフロスの良いところは、なんといっても歯周ポケットまでしっかり届き、すべての歯の表面をケアできることです。歯周ポケットまで届くということは、歯茎の奥まで届くということ。テレビコマーシャルなどでは、先細の歯ブラシも“歯周ポケットまで届きます”とPRしていますが、デンタルフロスにはかないません。

 

 

2、使い捨てだから衛生的

 

デンタルフロスは、一回使った糸は捨て、また新しい糸を取り出します。つまり、使い捨てです。使用するときはつねに新しい糸を使うため、衛生的だと言えるでしょう。

 

 

3、歯のエナメル質と歯茎を傷つけない

 

当然のことながら、デンタルフロスは糸なので、歯の掃除中に歯のエナメル質を傷つけることはほとんどありません。歯茎にも同じことが言えます。もちろん100%傷つけないとは言い切れませんが、やわらかい糸を使えば、より安心して使用できるかと思います。

 

たとえば、初心者の方におすすめしたい糸の種類は、PTFEです。PTFEは、形状が平たく少し伸びるため、歯間部に差し込みやすく使いやすいのです。PTFEの糸でデンタルフロスを使い慣れてから、より効果的な通常のナイロンフロスに替えるというステップもおすすめです。

 

 

デンタルフロスのマイナス面

 

 

使い慣れるまでが難しい

 

歯間ブラシと比べると、少し使いにくいというマイナス面があります。「難しい」というお声も聞きます。しかし、3〜4日間くらい使っていれば、すぐに慣れるのも事実です。なのになぜデンタルフロスが「使いにくい」や「難しい」と思われているかというと、やはり日本国内ではまだ「浸透していない」からだと思います。

 

日本国内にまだそこまで浸透していないために、歯医者さんですら、デンタルフロスの使い方がわかっていないということもあります。歯医者さんがわかっていないということは、お客様にデンタルフロスの使い方を教えられないということです。

 

もちろん、ここ4〜5年くらいで日本国内のデンタルフロスのマーケットは5倍程に大きくなりました。そして、歯医者さんに行けば「デンタルフロスを使ってください」とも言われるようになりました。しかし、“なぜデンタルフロスが必要なのか”、または、“どうやって使えばいいのか”といった肝心なところの説明が不足しているようにも感じます。

 

 

まだの方は是非デンタルフロスを試してみてください

 

たとえば、お客様が一度歯医者さんの前でデンタルフロスをやってみせて、「こんな感じでいいですか?」と聞けるようになれば、日本国内でももっと早く浸透するような気がします。お客様が抱く「本当にこのやり方で合っているの?」という不安を解消する機会が必要だと思います。

 

とはいえ、使い慣れたら簡単ですので、ぜひデンタルフロスを試してみてください。歯磨きのあとの磨き残しや、歯ブラシでは届かない場所をケアするときが、デンタルフロスの出番です。→デンタルフロスを選ぶなら100年老舗メーカーの株式会社オカムラ

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