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コラムCOLUMN

2016.07.29

正しいオーラルケアで歯の象牙質を守り、知覚過敏を予防しよう

 

冷たいものや熱いものを口の中に入れて歯にあたったとき、歯にすごくしみて痛かったことはありませんか?これは、歯のエナメル質の内側にある「象牙質」と呼ばれる歯のやわらかい部分が露出していることが原因で起きており、知覚過敏であることのサインかもしれません。

 

 

象牙質の露出を引き起こす原因

 

それではまず、なぜ象牙質が露出してしまうのか。その原因をご紹介したいと思います。

 

  1. エナメル質のレイヤーが割れていて、象牙質まで虫歯がすすんでしまっている
  2. 歯の表面に深い傷が入った
  3. 歯周病により、歯茎がやせてしまい象牙質が露出した

 

1つめと2つめの原因に関しては、歯磨きの際に力を入れすぎたり、毛先が硬いハブラシを使うことによっても、歯の表面のエナメル質を傷つけてしまうことがありますので、注意してください。

 

また、歯ぎしりも歯の表面のエナメル質を削り取り、その下にある象牙質を露出させる場合があります。 

 

3つめの原因に関して補足すると、歯のエナメル質というものは、歯茎から出ている分の歯にしかくっついていないため、歯茎がやせてしまうと象牙質がいちばん外側のレイヤーとして露出されてしまいます。

 

これらの原因により、象牙質が直接熱さ・冷たさなどを感じてしまうため、知覚過敏が起こるというわけです。

 

 

知覚過敏を正しいオーラルケアで予防

 

知覚過敏を予防するためには、やはり日頃から正しいオーラルをしておくことが大切になります。歯ブラシ、デンタルフロス、舌クリーナー、マウスウォッシュ。これはもうはずせません。

 

中でも、歯ブラシ選びには、知っておいてほしいポイントがあります。それは、毛先のやわらかい歯ブラシを選ぶということです。

 

毛先が硬い歯ブラシを使って歯磨きをしていると、エナメル質や歯茎を傷つける可能性があるからです。また、力を入れて強く磨けばきれいになると思い込んでいる方もいますが、そういうわけでもありません。力強く磨いてしまう方はなおさら、毛先のやわらかい歯ブラシをおすすめします。

 

 

フッ素入りの歯磨き粉もおすすめ

 

また、歯磨き粉はフッ素入りのものをおすすめします。フッ素は、歯のエナメル質を強くする成分だからです。フッ素入りの歯磨き粉を使用することで、敏感になった歯の象牙質を守り、少しは改善できる可能性があります。

 

歯ブラシ選びに気をつけ、歯磨き粉にも配慮することは大切ですが、歯医者さんに定期的に診てもらうこともお忘れなく。知覚過敏になってから歯医者さんへ行くのではなく、知覚過敏を予防するためにふだんから定期的に受診することをおすすめします。

 

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