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コラムCOLUMN

2016.07.29

歯ブラシの正しい選び方と交換時期で、効果的にオーラルケア!

 

歯ブラシだけだと、バイ菌やプラークは50%程度しかとれない

 

歯ブラシで歯を磨いたら、歯周病予防などが十分にできていると思われている方もいますが、実は歯ブラシを使うだけでは、口腔内のバイ菌やプラークを約50%程度しかとることができません。

 

もちろん正しいオーラルケアには、歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシ、舌クリーナー、マウスウォッシュが必要です。

 

しかし、オーラルケアの基本となる歯ブラシの選び方を間違っている方が多いように感じます。つまり、自分に合っていない歯ブラシを選んでいる方がたくさんいるというわけです。

 

 

おすすめしたい歯ブラシの選び方

 

まず、ヘッドとハンドルのデザインには、個人的にこだわってください。しかし、毛の固さに関しては、「ふつう」や「かため」はあまりおすすめできません。

 

いちばんおすすめできるのは、「やわらかめ」です。あとは、毛先がまるく加工されているものが、バイ菌やプラークの除去率を高めるにはいちばん効果的です。

 

なぜ「やわらかめ」が良いかというと、プラークはやわらかいものなので、やわらかい毛先でも、かんたんに取れるからです。かんたんにプラークが取れるのに、毛先がかたい歯ブラシを使うと、歯茎を傷つける恐れがあります。

 

また、プラークがかたくなって歯垢になると、とても硬くなってしまうため、どんな固さの毛の歯ブラシでもとれません。歯垢は、歯医者さんへ行って取ってもらうしかないでしょう。

 

 

歯ブラシの交換は、最低でも月1回必要

 

歯ブラシの選び方もさることながら、歯ブラシを交換しない方も多いように思います。「毛先が開いていないから、まだいいだろう」というふうに。

 

しかし、歯ブラシの交換時期は、毛先が開いてからではもう遅いんです。最低でも毎月1回は交換することをおすすめします。

 

月に1回でなくとも、歯ブラシの交換はできるだけ頻繁にしたほうが良いです。なぜかというと、歯ブラシは使えば使うほど、毛にバイ菌がからまってきますし、毛そのものがだんだん固くなっていき、プラークを取り除くための効果がおちてきます。

 

たとえば、3本セットで数百円のものを一週間ごとに交換するのでもかまいません。高い歯ブラシを長く使うよりも、安い歯ブラシで頻繁に交換するほうが、歯の健康には良いからです。

 

ただし、いくら安い歯ブラシでも、毛先がまるく加工されているものをお選びください。そして、ゆっくり時間をかけて、丁寧に歯磨きを行うことをおすすめします。

 

→歯ブラシの交換時期に関して「知ってますか?歯ブラシの交換時期について」

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