デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2016.08.17

知っていますか?デンタルフロスが臭くなるワケ

デンタルフロスがにおう理由とは?

 

デンタルフロスを使用した際に、糸が臭いと感じたことはありませんか?

 

今回は「なぜデンタルフロスが臭くにおうのか」ということについて、順を追ってお話ししていきたいと思います。

 

 

1ミリグラムの歯垢には、約10億の細菌を含んでいる

 

まず、口にたまっている1ミリグラムの歯垢には、なんと約10億の細菌が含まれています。その歯垢というのは何かというと、歯の表面についたあの白くてねっとりしたもののことです。要するに歯垢は、口の中の食べカスなどをエサにして繁殖した菌のかたまりです。

 

また、歯垢は歯の表面を爪でこすると取れます。つまり、まだ歯石になっていない状態のことをいいます。その、まだやわらかい状態のときに、歯磨きなどで取っておかないと、約2日間で石灰化してしまってかたくなります。この歯垢がかたくなった状態のものが歯石です。

 

 

デンタルフロスがにおうのは歯垢がたんぱく質を分解するから

 

さらに歯垢は、たんぱく質を分解する力をもっています。口の中の食べカスがもつたんぱく質を、歯垢の中の菌が分解するというわけです。その結果、このときにクサイ臭いが発生するというわけです。

 

たとえば、肉や魚などが腐るプロセスと同じ現象が口の中で起こっているというイメージです。そうした現象の中でデンタルフロスを使用し歯垢を取るため、ニオイがきつく、臭いと感じるということなんです。

 

そして歯垢は、デンタルフロスにニオイがつくだけでなく、口臭の原因にもなります。

 

 

歯石は歯周病の原因だからデンタルフロスで除去が大切

 

だからこそ、毎日のデンタルフロスはオーラルケアに欠かせないものです。歯ブラシ、デンタルフロス、舌クリーナー、マウスウォッシュの手順で、ぜひ毎日つづけることをおすすめします。

 

ちなみに歯垢が歯石になってしまうと、取ろうとしてもかたくてなかなか取れません。ご家庭にあるデンタルフロスや歯ブラシ、歯間ブラシではかないません。歯医者さんに行って取ってもらうしか対処法がなくなってしまいます。

 

歯石は、歯と歯を支えてる骨に悪影響を起こし、細菌が繁殖し、毒素を出します。その毒素が歯周病の原因になるのです。

 

歯周病は、糖尿病、心臓病、脳卒中、慢性腎疾患、肺炎、骨粗しょう症、癌および早産などの合併症を伴う場合があるとても恐ろしい病気です。

 

歯垢が歯石になる前に、歯垢を取りつづけましょう。デンタルフロスはもちろんですが、フッ素入りの歯磨き粉もおすすめです。

 

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