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コラムCOLUMN

2016.10.13

どうしてタバコは歯や口腔内に悪影響を及ぼすのでしょう?

タバコは歯や口腔内に悪影響を及ぼす

 

近年、日本ではタバコの分煙化や禁煙スペースが増えました。タバコをやめる方々、吸わない方々も昔にくらべると多くなったと思います。

 

そんなタバコの、歯や口腔内への影響はどうでしょうか。

 

結果は、残念ながら悪影響を及ぼします。

 

それではなぜタバコが、歯や口腔内に悪影響を及ぼすのかについて、お話ししたいと思います。

 

 

ニコチンが口腔内その組織や粘膜の復活力を弱くする

 

タバコには、ニコチンが入っています。このニコチンが口腔内に悪影響を及ぼします。

 

たとえば、タバコを吸っている人の歯周病にかかる確率は、タバコを吸っていない人のなんと3倍にのぼります。そして、歯周病を治療しようと思っても、治る確率は50%なのです。

 

つまり、喫煙者の2人に1人が、治らないということになります。

 

これらはすべてタバコに入っているニコチンが関係しています。具体的にどのような悪い効果をもたらすかというと、血管を収縮させてしまいます。

 

そして、血管が縮んでしまうと組織や粘膜に流れている血と酸素が少なくなります。

 

そうなると酸素が足りない、栄養が足りないということで、口腔内の組織や粘膜の復活力が落ちてしまうというわけです。要するに、自分で治す力が弱くなってしまうのです。

 

 

喫煙者の歯が抜け落ちる確率は、吸わない人の約2倍

 

また、タバコを吸っているとき、タバコの毒素が煙とともに直接口腔内にあたります。それにより、粘膜炎など炎症を起こす可能性があります。

 

粘膜炎や歯周病にかかってしまうと、歯が抜けていく確率もあがります。歯が抜けやすくなる確率については、タバコの吸わない人の約2倍。

 

歯茎の酸素が足りなくなり、復活力がだんだん落ちてきて、歯周病にかかる。やがて歯周病がすすみ、歯が抜けていく。とても恐ろしいことです。

 

 

そのほかの、ニコチンがもたらす悪影響

 

さらに、ニコチンは歯を黄色くします。これは、単に歯が黄色くなるだけではなく、歯周病をはじめとする炎症にかかりやすくなるうえに、口臭の原因にもつながります。

 

そして、もうひとつの悪い効果は、味がだんだんわからなくなることです。タバコをやめたら、ごはんが美味しくなったという話、よく聞きますよね。実際にそのようです。

 

ちなみに、お酒とタバコのコンビはもっともよくありません。口の中の唾液が減り、バイ菌が増えるという口腔内にとっていちばん良くない状態になるためです。

 

 

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