デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2016.11.10

デンタルフロスが奥歯に届かない場合におすすめのテクニック

口の中の、1番奥にある奥歯。奥歯は歯ブラシを使っても、磨き残しが多い歯の1つなのですが、まだデンタルフロスを使い始めたばかりの方の中には、

 

「奥歯の方まで指が届きにくく、歯間にうまくデンタルフロスを入れられない!」

 

とお困りの方もいることと思います。

 

 

奥歯は、プラーク(歯垢)が溜まり易く、また磨き残しに気付きにくい歯なので、虫歯や歯周病の原因となりやすいのです。磨きにくいからといってオーラルケアを怠ると、それらの症状に悩まされる可能性が高くなります。

 

そこで今回は、デンタルフロスを使って奥歯もキレイに磨くためのテクニックをご紹介いたします。

 

 

デンタルフロスを使う時は、口を大きく開けすぎない

 

デンタルフロスをまだ使い慣れていない場合は特に、口の奥までしっかり磨こうと意識しすぎて、口を大きく開けてしまいがちです。

 

 

ですが実際は、デンタルフロスを使う時に、そんなに大きく口を開け広げる必要はなく、少し開いてデンタルフロスを巻き付けた指が入るくらいで十分なのです。

 

 

大きく口を開けてしまうと、頬の中の肉が奥歯側へ寄ってきてしまい、デンタルフロスを動かすためのスペースが狭くなってしまいます。口を大きく開けすぎることで、奥歯周りが余計に磨きづらくなってしまうのです。

 

 

デンタルフロスを輪っかになるように持つ

 

通常、デンタルフロスは両手の中指に巻きつけて、間のフロスを人差し指で押さえて調節しながら、お使いいただきます。しかしこの方法では、口の奥までデンタルフロスをもっていくときに、フロスから人差し指が滑って動かしづらいので、「奥歯は磨きづらい」と感じるのかもしれません。

 

 

そこで、デンタルフロスを両中指に巻きつけるのではなく、1度カットしたフロスの両端を結んで、輪っかになるようにします。そして輪っか状のデンタルフロスを人差し指に引っかけて奥歯のところまで持っていき、残りの中指や薬指、小指でフロスの張り具合を調節しながら磨くと、奥歯であっても比較的簡単に磨くことができます。

 

 

デンタルフロスをまだ器用に扱うことができない子どもや、デンタルフロス初心者の方にオススメされている方法なのですが、磨きづらい奥歯を磨くことにも有効なテクニックです。

 

 

それでもデンタルフロスで奥歯が磨きづらいならY型ホルダーを試してみる

 

「色々なテクニックを試してみたけれど、それでもやっぱりデンタルフロスだと奥歯が磨けていない気がする……」という場合には、Y型のフロスホルダーを活用する方法があります。Y型ホルダーは、見た目はフロスピック(糸ようじ)と似ていて、フロスが付いていない状態のY型ホルダーも販売されているので、自分が使いたいデンタルフロスをホルダーに取り付けて使うことが出来ます。

 

 

Y型ホルダーは、奥歯に届きやすい形に作られていますので、これが1番簡単といえば簡単です。しかし、デンタルフロスの魅力の1つである、”指でフロスをピンと張ったり逆に緩めたりして、フロスの太さを調節しながら歯のカーブに合わせて磨いていく”ということが出来ませんので、もし慣れてきたらデンタルフロス単体でお使いいただくのがオススメです。

 

 

まとめると、デンタルフロスで上手に奥歯を磨くためのテクニックは、

 

  • 口を大きく開けすぎない
  • デンタルフロスを輪っかにする
  • どうしてもうまく磨けない時はY型のフロスホルダーを使う

 

の3つがかなり有効です。

 

奥歯は磨きにくいからといって諦めずに、デンタルフロスを使ったオーラルケアの習慣で健康な歯や歯茎を保ちましょう!

 

 

デンタルフロスのことなら株式会社オカムラまで!

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