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コラムCOLUMN

2016.11.28

Y字型デンタルフロスのメリットについて~奥歯向き~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Y字型のデンタルフロスは、名前の通りにホルダーが”Y”の形をしています。

 

 

Y字型のデンタルフロスと、F字型デンタルフロスとの違いは、持ち手(ハンドル)とは垂直に、横向きにフロスが張られている所です。

 

F字型のデンタルフロスは、持ち手と平行、縦向きにフロスが張られていますよね。

 

→ F字型デンタルフロスの使い方やメリットについての記事はこちら

 

 

そんな、Y字型デンタルフロスの特徴やメリットについてお話いたします。

 

 

Y字型のデンタルフロスのメリットは全ての歯間を磨くことができるところ

 

Y字型のデンタルフロスは、フロスが持ち手に対して横向きについて張られていることは、お話したかと思います。

 

実は、これがY字型デンタルフロスのメリットの秘密なのです。

 

 

そもそもY字型のデンタルフロスは、巻き型のデンタルフロスやF字型のデンタルフロスよりも後に開発されたものです。

 

フロスの付け方を工夫して、F字型のデンタルフロスでは磨きづらかった奥歯も磨けるようになったのが、Y字型のデンタルフロスなのです。

 

ホルダーの頭に横向きにフロスが張られていることで、奥歯までフロスが届きやすく、歯間にも入りやすくなりました。

 

 

前の方の歯はF字型のデンタルフロスを使い、奥の歯はY字型のデンタルフロスを使うと磨きやすいかと思いますが、もしも「使い分けが面倒!」という場合には、Y字型のデンタルフロスを選ぶのがオススメです。

 

F字型のデンタルフロスで奥歯を磨くことは難しいですが、Y字型のデンタルフロスで前歯を磨くのはそれほど難しくはないからです。

 

 

ちなみに、F字型のデンタルフロスもY字型のデンタルフロスも、ホルダーの持ち手を親指と中指で挟んで持って、人差し指で力を入れて、フロスを歯間に入れるように使うと、スムーズかつキレイに歯間を磨けます。

 

 

Y字型デンタルフロスを使うときの注意点

 

Y字型のデンタルフロスを使うときには、1つ注意点があります。

 

それは歯ブラシと同じ感覚で使わないこと。つまり、使い捨てにするということです。

 

 

「汚いから、使い捨てにはしてますよ!」という方が多いとは思うのですが、1回のオーラルケアにつき、1本しかY字型デンタルフロスを使わないで、全ての歯間を磨ききってしまうのも、あまりよくありません。

 

 

通常の巻き型のデンタルフロスの場合、指に巻いたデンタルフロスを、少しずつずらしながら、1つ1つの歯間には常にデンタルフロスの新しい部分を使うことができます。

 

 

しかし、Y字型デンタルフロスの場合、フロスを変えることができないので、ずっと同じフロスで歯間を掃除しつづけることになります。フロスには歯垢(プラーク)が溜まっていき、だんだん次の歯間の歯垢の除去率が悪くなってきます。せっかくフロスを歯間に通して磨いているのに、歯垢があまり取れていない、ということにつながってしまうのです。

 

 

具体的に、”1回の歯磨きで○個Y字型デンタルフロスを使うといい!”という目安はありませんが、自分で頃合いを見て思い切って新しいY字型デンタルフロスに交換し、清潔でキレイな状態を保てるように意識するといいかと思います。

 

 

コストは基本的に、F字型のデンタルフロスと比べて、Y字型のデンタルフロスの方が少し高めです。

 

現在、ホルダー付きのデンタルフロスは、100均でもお取り扱いがあるのですが、安かろう悪かろうの物も中にはあるかもしれません。

 

よりよいオーラルケアのためには、自分の使いやすさに合わせつつ、品質も良い物を使うのがオススメです。

 

 

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