デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

Cooperation

コラムCOLUMN

2017.03.30

銀歯が取れないようにするデンタルフロスの使い方

 

デンタルフロスを使う習慣がある方から時々耳にするのが、「デンタルフロスがひっかかって銀歯が取れてしまうことはあるの?」、「デンタルフロスが銀歯にひっかかって取れそうなんだけど大丈夫?」というようなお悩みです。

 

 

結論から言うと、デンタルフロスの使用により、銀歯がポロッと取れてしまうことは、可能性として有ります。

 

例えば、元々浮きあがってきている銀歯にデンタルフロスがひっかかってしまった場合、そのまま銀歯が持ち上がり、歯から外れてしまうのです。

 

 

そこで今回はデンタルフロスで銀歯が取れないようにする使い方を、ご紹介したいと思います。

 

 

巻いたデンタルフロスを片方外して、前から引っ張って抜くと銀歯がひっかからない

 

通常、糸型(巻き型)のデンタルフロスを使うとき、両手の指にデンタルフロスを巻き取って、歯間に入れます。

 

銀歯の場合、このままデンタルフロスを両側から引き上げてしまうと、銀歯にひっかかって持ち上がり、外れてしまうケースが多いのです。

 

 

そこで、試してみていただきたいのが、巻いたデンタルフロスを片方外し、前から引っ張ってデンタルフロスを抜く方法です。

 

ちょっとイメージしづらいかもしれませんが、例えるなら”糸通しから糸を抜く”ような感じです。

 

 

こうすれば、デンタルフロスが銀歯を持ちあげてしまう可能性が少なくて済みます。

 

ちょっと手間ですが、銀歯が外れて、歯科医院まで詰め直しに行かなくてはならなくなった場合にかかってしまう時間やお金を考えると、試してみて損ではないと思います。

 

 

銀歯がある時に使うオススメのデンタルフロスの種類は?

 

銀歯がある時には、ポリエステル素材のデンタルフロスやスポンジフロスを選ぶと良いです。

 

ただ、「銀歯にひっかからないように、糸が細いデンタルフロスを使えばいいんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。

 

確かに間違いではないのですが、歯間よりも細すぎるデンタルフロスを使用してしまうと、歯垢(プラーク)の除去効率が悪くなり、時間をとってオーラルケアをする意味が薄れてしまいます。

 

 

そこで、オススメしたいのが、糸が太く柔らかいポリエステル素材のデンタルフロスや、スポンジフロスなのです。

 

糸が太く柔らかい種類のデンタルフロスなら、歯の形に沿ってもひっかかりが起こりづらく、歯垢の除去効率も落ちないので、一石二鳥です。

 

 

「いっそのこと銀歯にはデンタルフロスを使わなければいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、その考えはNGです!

 

というのも、銀歯が詰めてある部分に隙間があると、その中で虫歯菌が繁殖し、銀歯の詰め物の下で新たな虫歯を作ってしまう可能性があるからです。

 

そんな銀歯だからこそ、デンタルフロスを使ったオーラルケアが必要とも言えるでしょう。

 

 

銀歯の周りもオカムラのデンタルフロスでしっかりオーラルケア!

PAGE TOP