デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)|高品質な歯ブラシ・歯間ブラシの製造・販売も行う、デンタルフロス関連製品の総合商社

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コラムCOLUMN

2017.05.29

デンタルフロスの使い方についてよくある疑問6つ

 

今回の記事では、デンタルフロスの使い方や効果について、よくある疑問6つをピックアップしてまとめました。

 

~デンタルフロスの使い方や効果についてよくある疑問6つ~

 

  • 疑問①デンタルフロスはどれくらい歯垢が取れるの?
  • 疑問②デンタルフロスは何歳から始めてOKなの?
  • 疑問③デンタルフロスを毎日使ったら、すきっ歯になってしまうのでは?
  • 疑問④デンタルフロスを使うと血が出てしまうけど大丈夫?
  • 疑問⑤デンタルフロスは最低1日何回行えばいいの?
  • 疑問⑥デンタルフロスの効果はいつくらいから出るの?

 

 

疑問1.デンタルフロスはどれくらい歯垢が取れるの?(答えの方がいい?)

 

「デンタルフロスは歯ブラシよりも歯垢の除去率が良いとは言うが、結局どれくらい取れるのか?」と、疑問に思っている方が多いようです。

 

歯ブラシのみの場合、歯垢の除去率は60%前後と言われています。

 

残りの40%は、歯と歯の間や、歯周ポケットなど、歯ブラシの先では届かない部分に残った歯垢です。

 

この、歯ブラシでは届かない部分の歯垢を取るために、デンタルフロスはあります。

 

歯ブラシで60%の歯垢を除去したとして、その後更にデンタルフロスを合わせて使用した場合、歯ブラシの分と合わせて90%以上の歯垢を除去することが可能です。

 

デンタルフロスで歯垢を効率よく除去する為の、効果的な使い方は下記記事で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

 

→ 老舗メーカー直伝!糸型デンタルフロスの効果的な使い方とは

 

 

疑問2.デンタルフロスは何歳から始めてOKなの?

 

基本的には、デンタルフロスは何歳から始めていただいてもOKですが、様々なポイントを考慮すると、デンタルフロスを始めるのは10歳前後がオススメかと思います。

 

「様々なポイント」というのは、下記の2点です。

 

  • 自分でデンタルフロスを器用に扱えるかどうか
  • 歯茎がしっかり発達しているかどうか

 

10歳以下の子どもの場合、特に糸型のデンタルフロスは扱いづらく、自分ではうまく歯間に入れられなかったり、歯茎が未発達で柔らかいので、力任せにデンタルフロスを使った時に歯茎を切ってしまう可能性が高いです。

 

まだ小さい子どもに、お母さんがデンタルフロスをしてあげる際は、先述したように子どもは歯茎が柔らかいので傷つけないようにすること、そしてオーラルケアへの苦手意識を植え付けないように、嫌がっているところを無理やり行わないことが大切です。

 

 

疑問3.デンタルフロスを毎日使ったら、すきっ歯になってしまうのでは?

 

結論から言うと、デンタルフロスを使うことで、歯と歯の間が広がってしまうということは、ありません

 

むしろ、デンタルフロスを使うことで、歯茎の状態が改善され、引き締まります。

 

歯茎が引き締まって歯にぴったり密着することで、歯は動きにくくなるので、むしろすきっ歯になってしまうのを防ぐという効果も期待できるのです。

 

 

疑問4.デンタルフロスを使うと、血が出てしまうけど大丈夫?

 

これは、本当によくある疑問です。

 

実際に、デンタルフロスを使い始めた日から1週間くらいは、歯茎から出血してしまうことが、多くあります。

 

しかし、これはいわゆる”危険な出血”ではありません。

 

デンタルフロスを始める前の、不十分なオーラルケアで歯茎の中に溜まっていた悪い血が、外に押し出されているのです。

 

デンタルフロスを使用することで、歯茎を傷つけてしまっているわけではないので、安心してください

 

※ただ、痛みがある出血の場合は、力を入れすぎて歯茎を切ってしまった可能性があるので、次回以降で気を遣ってみましょう。

 

デンタルフロス使用時の出血については、下記記事に詳細を載せていますので、合わせてご覧ください。

 

→ 心配ご無用!デンタルフロス使用時の出血について

 

 

疑問5.デンタルフロスは最低1日何回行えばいいの?

 

最も理想なのは、やはり朝食後・昼食後・夜寝る前の3回、歯ブラシの後にデンタルフロスを使うことです。

 

しかし現実的には、忙しい中で毎日3回デンタルフロスをするのは難しいでしょう。

 

それでも、デンタルフロスの虫歯予防・歯周病予防の効果を実感するためには、最低でも1日1回はデンタルフロスを使ったオーラルケアを行うべきです。

 

というのは、食べカスが口の中に残ってから、歯石に変わってしまうまでの猶予が、24時間~48時間しかないと言われており、その時間内に食べカスや歯垢を除去しないと、虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまうからです。

 

最低でも1日1回のデンタルフロスは、細菌が活動しやすいといわれている就寝中に食べカスや歯垢を残さないよう、夜寝る前に行うと良いでしょう。

 

 

疑問6.デンタルフロスの効果はいつくらいから出るの?

 

「デンタルフロスの効果が出ている」と言える段階には個人差がありますが、デンタルフロスを始めてから2週間~1ヵ月くらいで、歯茎が引き締まって、健康な状態になります

 

ただ、歯間の歯垢をキレイに取ることで得られるスッキリ感は、デンタルフロスを始めたその日から、実感していただけることと思います。

 

デンタルフロスは「何日間やるのか」ではなく、「習慣にして、ずっと続けていくこと」が大切です。

 

 

上記以外にも、オカムラの取り扱っているデンタルフロスの、効果や使い方について、疑問点や気になるところがありましたら何でもお問い合わせいただければと思います。

 

オカムラのデンタルフロスで、オーラルケアの習慣を始めましょう!

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